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最近の秋田書店刊

最近買っている漫画ですが、この購入ラインナップは未練がましく自分の本棚で20年前の週チャンを再構成しているだけなのでは。

チャンピオン断ちしている意味がないような気がしないでもない。


巨蟲シリーズにあまり触れないのは、この漫画の世界観が陰謀論界隈で広がっている『食糧危機を解決するための昆虫食研究が暴走して世界が危機に陥る』というストーリーそのまんまだからです。

世間に蛇蝎のごとく嫌われてる昆虫・節足動物がさらに怖がられてしまう。

アッ形容詞のそのものだった。

  

 

 

昔、公民館に置いてあった古い週刊チャンピオン読んで、それが『ミッドナイト』の最終回の1話前で、最終回が気になって単行本探したけど最終回が載ってなくて一生モヤモヤしたのが悪夢の始まりのような気がします。

その後、どうにか最終回を読んでもっとモヤモヤしました。

永遠に埋めといて欲しい。


『空手バカ異世界』5巻、歴史修正ゴッドハンド炸裂


 

 

俺たちの空手プロパガンダ漫画『空手バカ異世界』ですが、ちょいちょい空手のルーツに歴史修正が入るので修正を修正しておきます。

そんなところで梶原イズムを再現しなくていいのに。

殺陣の絵とコマ割りは最強に強まっていて面白いのに、意図的な歴史改変が残念なんですよね。

空手バカ一代にもある政治的な嘘が。

無知で知らずにやってるんじゃなくて、知ってて隠すために変えてるのが。

そっちのゴッドハンドは困る。

 


主人公が『息吹は神道由来』とか言ってますが、息吹は

琉球土着の徒手格闘術『手(ティ)』に中華方面から南拳の腹式呼吸が取り入れられ『唐手(トウティ)』になっていく過程で発生しました。

琉球は南方貿易の要地だったので人の交流が混沌としており、何がルーツというはっきりしたことは判りませんが、少なくとも空手が神道と結びついていくのは、琉球が沖縄県になり、明治時代に富国強兵の流れで沖縄の下級士族が学校教育に食い込もうとして日本化された時期のことです。その際、日本化し脱中華するために『唐手』を『空手』に改めたのであります。

そこを蔑ろにするのはヤマトンチュによるウチナンチュ文化の簒奪になりはしないか。


極真の道場に神棚があって、香取大明神と鹿島大明神の掛け軸が飾ってありますが、大山総裁は朝鮮渡来ですし、かっこいいから剣道場を真似したくらいのノリのような気がします。

あれで神聖属性がエンチャントされるかなあ……。

つくってことでいいけど。

空手の成立過程は近代日本の侵略と同化の歴史そのもので、変に隠蔽するより、武装を許されない被支配層のまつろわぬ抵抗の拳として、血の繋がりではなく受け継がれてきた空手の実像をしっかり書いてもらったほうがいいような気がします。

虚像より実像のほうがスケールデカくてかっこいいので。

そこを隠すと空手家の異世界転生じゃなくて歴史修正ネトウヨが脳内妄想でホルホルしてる漫画になってしまう。


それはそうとしてリザードマンサバットの三段蹴りのくだりは『空手バカ一代』のサファーデ使い・ボーモンとの一騎打ちの再現で良かったですね。


オークが魔導大戦後に差別され暴力に生きるしかなかったというあたりは、大東亜戦争後の民団系と朝連系の暴力団になるかどうかの分かれ道みたいで『空手バカ一代』よりも踏み込んでいます。

え、そんなつもりなかった?

出てこないんですか例の教団。ツボが神器のやつ。


オーパーツとしてよく使われる水晶の髑髏ですが、だいぶ前に偽物の捏造遺物だと判明しました。

今後はバカらしくなってオカルトやファンタジー業界でも登場頻度が減りそうです。

遺跡を捏造するタイプの歴史改変ゴッドハンド多すぎ。


次はスケルトン骨法とかですかね。

ザ・マミーとか謎の海賊男とか出てきちゃったりとか。

空手バカ一代ではなく新日本プロレスの黒歴史になってしまう。


時速80km以上はハイドロプレーニング現象を起こしやすい

高速道路の大型トラックの制限速度が人手不足のため時速90kmに緩和されるらしいですが、そもそも時速80km規制って時速80km以上はハイドロプレーニング現象を起こしやすいから80kmなんですが、相変わらずジャップは以下略。

ハイドロプレーニング現象が起きるとハンドルもブレーキも効かねえんだから自動ブレーキなんか関係ねえから。

旧東名で豪雨の時にトラックがワゴンに突っ込んで子供が死んでやっと気がつくんですかね。


誰が言い出したのかよく覚えておきましょう。