
ブルアカ、ストーリーとイベントの食い違いも世界観のうち
メインストーリーをクリアする前にホシノ臨戦が加入してしまったんですが、メインストーリーとイベント加入時期がズレて時間軸がおかしくなる、同キャラが複数存在してしまう問題は世界観に組み込み可能というか、運営側も織り込み済みなんじゃないでしょうか。

進め方によっては同キャラが敵対したりや後の時系列のキャラが本人を救出しに行くことになるのも、ゲームの仕様で仕方がないことでなく、同キャラが複数でてきて戦ったり協力したりすることも世界観に含まれていると考えたほうが面白いと思います。
ユウカ氏の衣装違いで同キャラ部隊組んでる先生も見たことありますが、ストーリー的にもありなんじゃないですかね。
先生に呼ばれると、運動会の最中に体操着のまま呼ばれたり、寝間着にスリッパで戦闘しなきゃいけなくなって怒ってるのを本人がなだめすかして戦ってもらうんですよ。
先生を守るシッテムの箱が、ラプラスの悪魔のように、時間軸を初めから終わりまで貫いて存在しているならこういうことも可能。
どうにもならない危機に、自分が自分を救援に来るとか激アツじゃないですか。
時宜を得た作品というのは、創作の神が味方をするものです。作品仕様上の欠陥、最大の矛盾だと思っていたら、クライマックスでドンピシャにハマったりするので期待しています。
ホシノ先輩が極限まで強まった結果、念願のユメ先輩生存ルートを開拓したけど、別世界線にいるホシノ氏は一緒にはいられない、先生に部隊編成で呼ばれたときだけユメ先輩と強まったホシノ氏が会えるとか藤子SF作品みがあっていいと思うんすよ。
しかしフルアーマーホシノ先輩、自分で使ってみると言われるほど強くないというか、単騎で突っ込んでいって勝手に死ぬのやめてください。
かわいそうな富野信者
信者「アイーダの謎ダンスは異文化を感じる!」
富野「ふざけているようにしか見えなかったのでカットした」
謎ダンスは食人時代の名残で「まだ元気なので食べないでください!」という意味のアピールらしいんですが、それをクンタラではないトワサンガの王族の姫様がやってしまうのは全くもって意味不明ですよね。
差別なんか山ほどある中で、新しい差別語を作る理由が見出せないですが、もし食人を理由に差別するとしたら、食われていたクンタラが食っていたと捏造されて差別されるのが、人の世のような気がします。
信者「Gレコの巨大インフラにセンス・オブ・ワンダーを感じる!」
富野「あえてセンス・オブ・ワンダーとして描いていません」
だいたい美術方面から反対されてるのをwikipediaの拾い読みなんかで突っぱねたから、アイディアが古臭いんですよね。
宇宙のサッカーボールとかとくに。
信者「Gレコは環境問題ついて考えさせられる……」
富野「環境問題について正面から扱っていないのに、なぜそう思うのかという言い方ができます」
信者「大阪万博について何か(苦言を)言ってほしい」
富野「河森くんのおかげで万博本来の意義とは何かを示す準備ができたと思います」
信者が富野監督に求めることって、面白いアニメを作ることじゃなくて、自分が嫌いなものを貶す理由を与えてくれるトンカチになることなんですよね。
言ってはいけないことを言ってしまう! さすが富野監督!
普段ハゲハゲとおもちゃにして都合よく使いやがってな。
何かを褒めたら褒めたで「眼中になしってことだな!」と都合よく解釈するし。
他力本願ではなく文句があるなら自分で言おう。





