ドライブレコーダー ミツバサンコーワ EDR-21G 昼間走行画像 | yahiの RnineT と 甲斐犬 虎徹 の雑記帳

yahiの RnineT と 甲斐犬 虎徹 の雑記帳

相棒になった RnineT のカスタムやツーリングなどについて & 甲斐犬 虎徹との何でもない雑記やシエンタ15系についても少々

先日、ショートツーリングに行ったので、そのときのドラレコ映像の紹介。

夜間の映像は11月26日にアップしたとおり。

今回の撮影条件は、天候が曇り、速度が100km/h程度の高速道、ドラレコとしては厳しい条件である、明暗の変化が激しいトンネルの出入り口の映像をアップした。

結論としては、かなりきれいに録画されていた。

 

まずはトンネルの入り口直前。

トンネル内の車両も明瞭に撮影されている。

 

次はトンネルに入った直後。

画像の時刻を見てみるとわかるが、2秒後の画像をみると、露出は概ね適切に調整されていた。

 

トンネル出口が近づくと、トンネルの外は白飛びしている。

と言うか、トンネル内に露出を合わせているので当然の映像。

 

トンネルの出口直前。

さすがに、白飛びしている。

 

しかし、わずか1秒後にはこの通り。

 

さらに2秒後には、正常な状態で録画されたいた。

 

かなり意地悪な条件での映像であるが、調整の反応が思いのほか早い印象を受けた。

ナンバーまでの読み取るのは少々難しいかな?という感じであるが、何らかのトラブルがあったときは、十分な証拠になってくれると思われる。

おまけに、きれいなロケーションがあれば、映像を切り取って保存できるし。

取り付け工賃まで含めて考えると決して安くはないものの、いろいろと使い倒せればコスパは悪くないのではないだろうか。

 

なお、今回のツーリングの報告とカスタムの説明は、次回のブログであアップしよう。