朝日新聞社の大罪と急がれる謝罪広告 | 柳生直子とチャタローのアイアンガーヨガ

柳生直子とチャタローのアイアンガーヨガ

NHKの番組『趣味悠々・ヨガで元気に!』で2009年4月から6月まで講師をさせていただきました。パートナーのチャタローとヨガライフを綴る気ままな日記です。ちなみに、チャタローは2006年10月うまれのトイ・プードルです。


 

誤った歴史認識から、アメリカ国内に少女の像を設置するだけでなく、国連においても相変わらず「反日」の姿勢を強める韓国。
しかし、ここにきて韓国メディアは、暗黒政治に舞い戻ったような槿惠大統領の強権発動と言論封鎖、政権運営に対し、〝危うさ〟を感じ始めたようです。〝敵対〟や憎しみから何も生まれないことは歴史が証明しています。
それにしても32年間、読者をあざむき、国民をだまし続けた朝日新聞社の罪は極めて大きいですね。前進させなければならない日韓関係にも暗く大きな影を落としました。
ねつ造記事によって、国際社会の中でニッポンの立場と信用を失わせ、日本人の名誉を傷つけた朝日新聞社は、自分たちの記事が「事実無根」だったことを早急に海外メディアに告知し謝罪広告を掲載するべきです。
そうしなければ、日本と日本人のイメージは誤解されたまま永遠に名誉回復できないでしょう。これから先、偏見によって在外邦人に謂れなき差別や危害が及んだ場合、朝日新聞社はどう責任を取るのでしょうか。
社会のために正しい報道をするから〝公器〟なのであって、今の朝日新聞社にその資格ないと思います。chataro