昨日の夜は、京都市左京区の京都会館で、市田忠義書記局長を迎えての、「2007参院選、いっせい地方選挙勝利 スタート集会」が行われ、2500人の熱気で包まれました。詳しくは、下記の京都民報のサイトをみてくださいね。
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2006/06/09/post_1019.php
城陽からは、バス2台をしたて50人を超す方が参加。帰りのバスの中で集会に参加しての感想をだしあいましたが、みなさん口々に「市田さんの話はわかりやすかった。」「元気がでた」と語っていました。
市田さんの演説を聴いて、胸にストンと落ちる演説。このことについて考えさせられました。
○説明ではなく、自分が見て感じて、考えたことがわかりやすい言葉で語られていること。
○高いところから、「教える」ような目線になっていないこと。
○話にユーモアが感じられること。
○ゆっくりとした口調で、聞き取りやすいスピードで話すこと。
う~~ん・σ(^_^;)アセアセ...
バスのなかでも、ぼくの演説へのアドバイスもいただきました。ありがたいことです。
また、「10ヶ月間、矢口が有権者に訴えて、心に残るようなメッセージを。コンセプトは、『命』でどうか?」という提案もいただきました。
大いに刺激をうけた集会でした。
一皮むけるように、がんばります!