来春の府議選の候補者として発表させていただいた翌日、さっそく近鉄久津川駅にたちマイクを握りました。
西やすひろ、若山のり子市議、支部の方も一緒に訴えました。
何人もの方が、声をかけて激励してくださったり、握手をしくださったり・・・とてもうれしかったです。
なにしろ、これまでと同じことをやっていたのでは、自民、民主の二議席独占という高いたかい壁を突き崩すことはできません。
時間があけば、宣伝にでかけて情勢と政策を熱く語ろうと思っています。
そんな宣伝の時の工夫のひとつが、「自分の声のテープ」の作成です。
一人で宣伝にでかけたときに、車を運転しながらはさすがにマイクを握れませんから、自分の声を吹き込んだテープをつくりました。合間に、自分でつくった歌をギターの伴奏で入れました。そして、曲と曲の間に、短い演説スポットを入れるのです。共産党の宣伝カーからは、絶対にきこえてきそうにない(笑)、かる~い曲にしましたので、まず道ゆく人たちは、「何の宣伝?」と注目していただけます。
昨日は、中学生や高校生をはじめおじさん、おばさんからも注目を浴びました♪
途中、元市会議員の先輩(他会派)と偶然あい、激励の言葉をいただき、感激しました。
懸命にひたむきに訴えることで、自民、民主の二枚ブロックを打ち破るため、がんばります!