昨日の朝から、原因不明の腹痛に襲われまして、往生しましたσ(^_^;)アセアセ...
事務所のみなさんには、ご迷惑おかけしてすみません。(;´д`)トホホ
夕方まで身体を休ませていたのですが、夜は息子の世話をしなければいけません。
学童に迎えに行った帰り、
「ごはん、何が食べたい?」と聞くと、「ぶた汁」と息子。
足りない食材を生協に買いに行って、調理開始。
ところが!!!!
「学校の給食に出たぶた汁は、味がもっとしみていておいしかった」と辛口批評
俄然、料理にやる気が出てきました。
「おいしい料理」つくってみせようじゃありませんか!<息子君
一昨日の夜、9月18日に文化パルクで行う「子育ての祭典」のコアスタッフの打ち合わせがありました。
この打ち合わせでも、コンセプトを「食べる・遊ぶ」におこうという議論がありました。
子どもたちの発達にとって、食べることほど大事な要素はありません。
ところが、多くの保護者にとっては、仕事の忙しさ、「食育」への知識と経験不足(かくいうぼくもそうです!)から、栄養がありおいしく、子どもの発達によい料理をつくる、というのは、これ自身が大きな課題です。
そこで、子育ての祭典では、「ちょっと工夫をするだけで、こんなにおいしく子どもにもいい料理」のようなものが食べられる、つくれる、」みたいなことが体験できるものをだしたい、そんなことを話し合っていました。
食べることは、生きることに欠かせないことですからね。