昨日は、民主府政の会が全府的に「衣笠ウェーブ」を巻き起こそうと、プラスター宣伝(写真参照)をよびかけました。城陽でも、イズミヤ前で23人のスタッフが元気に宣伝。ビラとハンドマイクでお買い物にきた人たちに衣笠さんの政策を訴えました。
「城陽の会」では、3月10日(金)午後7時半から、文化パルク城陽のふれあいホールで、衣笠洋子さんを迎えての「市民のつどい」を開催します。
この日は、フォトジャーナリストの郡山総一郎さんが、応援にかけつけ連帯のあいさつをしてくださります。
郡山さんは、フリージャーナリスト。イラクで今井紀明さん、高遠菜穂子さんとともに拘束された方です。おそらく、イラクの現状などにもふれ、いま憲法を守る知事が誕生することの大切さを熱く語っていただけるのでは、と期待がふくらみます。
ぜひ、関心のある方、ご参加ください。
の両名とともに拘束され、日本では「人質」として有名になる