旅から戻ると、茨城県様より

お届け物プレゼント

 

きゃ~~~~~

大好きな干し芋の詰め合わせラブラブラブ

 

茨城県はさつまいも(かんしょ)の農業産出額が

全国第1位で国内シェアはなんと9割!!!

(栽培面積・生産量でも全国第2位)

 

 

種類もこんなに!!!

 

数年前までは「味気なくて硬い」イメージだった

ほしいもは、現在『天然のスイーツ』と言っても

過言ではない程、美味しさを増しています。

 

茨城県は、水はけの良い火山灰土壌と、

なだらかな傾斜地が多くあり、

さつまいもの栽培にぴったりなんですって!

 

さつまいもの品質を保つキュアリング処理や

定温貯蔵によりデンプンを糖化させてから出荷するなど、

一年を通して甘くておいしいさつまいもを出荷する等

生産量だけでなく、品質も全国トップクラスまじかるクラウン

 

質の高さにもこだわり、「蒸す」「切る」「乾燥させる」という

工程一つひとつで、熟練のプロが技を発揮。

原料であるさつまいものみを使用し砂糖や添加物を

一切使用していないので、自然の甘さが楽しめ、

安心して食べられます。

 

ほしいもの生産農家や集荷販売業者、農業関係機関から

構成される「ひたちなか・東海・那珂ほしいも協議会」では、

消費者に信頼されるほしいもづくりを目指し

「ほしいも三ツ星生産者」認証制度を開始。

生産履歴の記帳、衛生加工の実践、

適正品質表示の3項目を満たした生産者を審査認定

 

 

芋を丸ごと天日干しするため、

「丸干し」と呼ばれるほしいも。

 

由来を調べたら、スライスすることが出来ないような小さい芋を、

農家さんたちが捨てるのは勿体無いと、

おやつ用で干して食べていたのが始まりなんですって!

 

通常のほししいも(平干し)よりも水分量が多いため、

乾燥するのに手間と時間はかかる分美味しさは格別乙女のトキメキ

 

先日お邪魔したかいつか

で食した丸干しもやわらかく、ねっとりとした食感で

すっごい美味しかった~~~

 

 

送って頂いた干しいも、賞味期限も長いものが多くて

お正月に食べようかな~なんてのんきに思っていたけれど

少し味見、、、、なんて封を開けたら

瞬殺、なくなりました(笑)

 

干しいもパイ

ひたちなかの美味しい干しいもをパイに!

 

 

少し温めるとまた一味違った美味しさが広がります!

 

べにこいも

 

黄金色で甘みの強い「紅はるか」の

ほしいもをふんだんに使った羊羹。

 

 

ほしいもペーストを練り込んだ赤餡と白餡

それぞれに角切りと平切りのほしいもをぎゅっと詰めて

食感と風味をアップアップ

 

 

これらは全部、銀座のいばらきアンテナショップでも

購入可能!

 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

IBARAKI sense - イバラキセンス- 
東京都中央区銀座1-2-1 紺屋ビル1階

 

 

飲む焼き芋(HOT/ ICE)も販売している

みたいなので近々行ってみる予定!!!

 

 

 

「やきいもの聖地」茨城だからこそできる施設

やきいもファクトリーミュージアム

 

日本初のやきいもミュージアムが

なめがたファーマーズヴィレッジ内にあり

廃校を活用した展示室で、やきいもの歴史や魅力を

楽しく学べるのだそう~

 

「しゅくだい」を解くとプレゼントがもらえる

生徒手帳など、学びのタネがいっぱい!

 

ミュージアムのオプションの自分でつくる

スイートポテトは格別の美味しさですって!

 

すっごい行きたい!!!

 

開館:10時00分~18時00分(最終受付15時30分)

定休日:毎週月曜日

入館料:大人(中学生以上)900円、子供(4歳以上)700円

 

 

 

茨城ってこんなに全国1位~3位を占めている

農作物があるんです!

 

知れば知るほど楽しい茨城の魅力!!!

 

 

 

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