ママサポーター第7期第4回目テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMONブログネタ:ママサポーター第7期第4回目テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMON 参加中

こにゃぎりんぽってり苺

 

節分も終わり、バレンタイン越して、お雛様も届き一気に初節句の気持ちです。

 

 

節分には父が鬼になってくれましたが、鬼に対して怖かったんだろうけども凄い威嚇するように吠えていました。

 

「どっかいけーーー!」みたいな勢いだったのかな、と思っているのですが分かりません。

 

怖がってて可哀想だったんですが、あんな威嚇体勢の娘を見たことが初めてだったので、どんな気持ちなのか興味を持っています。

 

 

娘に恵方巻きと数え年豆二つの離乳食。

 

 

〜卵サラダとツナマヨとサーモン、キュウリ、なばなの恵方巻き、あおさを添えて〜

 

美味しそうに食べてくれて良かった。

 

さててのて、話しは全く変わりますが、Facebookで繋がっている高校の時の日本史の先生が名古屋城や熱田神宮で青空教室を開いていて娘と一度は授業を受けたいと思っていたのですが、

 

名古屋城天守閣への入場が今年の5月7日から禁止になるそうで、名古屋城での青空教室も一旦そこまでになるようです。

 

娘さん、全然分からないと思うけど母に付き合ってもらおうかな。

 

次の青空教室は2月11日9時からだそうですが、ちょっと寒そうなので、もう少し温かくなってから・・・と思っていますペンギン

 

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高校の頃、仲良し?で仲間?のようだった先生。

 

先生もワタシも若かったなあ。

 

でも先生の教育や受験に対する意欲は変わらず熱いままかなー。

 

名古屋市千種区で「長坂塾」というのを開いているので大学受験にご興味のある方は是非に。

 

長坂先生もそうですが、特に思い入れのある先生っていますよね。

 

小学校の先生でも中学校の先生でもそういう先生がいます。

 

この前のKUMONママサポーター座談会のテーマが【KUMONの先生】だったのですが、

 

小さい頃KUMONに通っており、KUMONの先生もしており、娘さんもKUMONに通っているというKUMON職員の片野さんのお話を聞きました。

 

そのお話の中で、片野さんは中学に入ってサボりたくてKUMONを止めてしまったのだけども「大学に卒業した時もKUMONの先生に報告をした」という話しをしていて、

 

それを聞いてものすごく驚きました。

 

大切に思って来た先生は私にも沢山要るけれども、大学を卒業した時に報告までした先生はいないな、と。

 

止める時に先生に「せめて中学三年のステップまで頑張らないか」と言われたのに止めてしまった、と片野さんは言っていました。

 

そのKUMONの先生の言葉はよほど印象的だったんだろうな、と思うのです。

 

それだけKUMONの先生との絆が深かったのだと思います。

 

習い事の先生とそんなに深い縁を作ることは珍しいことなのではないでしょうか?

 

座談会ではKUMONの先生の魅力を沢山学ぶことが出来ました。

 

KUMONの先生は学ぶことを止めないそうです。

 

小さい先生同士グループでのゼミ、大きな会場での講座、海外のKUMONの先生も参加する大会などもあり、

 

指導方法、教材の構成の理解、狙いの把握、自分のモチベーションを上げること、全てにおいて上へ、更に上へと意欲的。

 

そういう【自分のdevelopを止めない】人がKUMONの先生にはたくさんいるんだな、と思いました。

 

そういう意欲的な先生だからこそ、片野さんが大卒を報告したくなるんだなと感じました。

 

最初に書いた長坂先生も止まらない先生です。

 

どんな環境でも自分の意思や信念を曲げずに戦っているんだと思います。

 

そういう素敵な先生に人生で出会えることって幸福なことですね。

 

KUMONでそんな先生に出会っている子供もきっと沢山いるのだろうぶーぶー

 

KUMONに通っているお子さんは、新しいことにどんどんチャレンジする子が多いと聞きました。

 

片野さんの娘さんもそうみたいです。

 

きっとそういう先生が身近にいるからかもしれませんね。

 

娘さんにとって大切な先生は誰になるのだろう。

 

それを母の私が知ることはあるのかな。

 

どうなんでしょうか。

 

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ばいにゃぎりん