やぎろぐ - 千代田区の税理士社長の情熱Blog -27ページ目

FPアドバイザー更に大募集!エリアも東京と西湘で。

先日のエントリーで弊社FPアドバイザー職の採用について書きましたが、だんだんと人手不足の度合いが大きくなりまして、小田原支社だけではなく、東京本社でも採用を開始することになりました。


ここ最近、人手不足のせいで案件を取り損ねている状況が続いています。。。


もちろん、ざくざく有り余るほど、というわけではありませんが、取りこぼしていることは事実。


更に、小田原から平塚への展開が決まっており、また、東京本社では、埼玉等での展開も計画しています。


そこで、FPアドバイザー職の採用拡大に踏み切ることにしました。


弊社のFPアドバイザー職にはいわゆるノルマはありません。営業目標はあります。


来店型が中心ですが、訪問による提案もありますし、新規開拓も多少はあります。


18社の保険会社の商品を組み合わせて提案する手法は、多くのお客様に喜んでいただいています。是非、ありがとう!と言われる保険提案の素晴らしさを体感して、一緒に仕事をしていきましょう。


詳細は弊社リクルートサイト をご覧ください。

全額損金計上できる生命保険はまだある。

ここ数年の間に、逓増定期保険やがん保険など、法人の決算・財務対策で使われることもあった生命保険商品の法人税法上の取扱について様々な改正が行われ、全額損金計上できる商品はどんどん少なくなってきました。


そもそも、生命保険の機能は「万が一の時の保障」にありますので、節税や決算・財務対策のために利用することは目的外なわけですが、しかしその効果は確かにあったりもするわけです(保障を買った結果ではあるのですが)。


日本には約40社ほどの生命保険会社があります。その中で様々な保険商品があるわけですが、実はまだ、全損で計上できる保険、かつ、決算・財務対策にも活用できるものが存在します。


弊社では18社の生損保会社の取扱をしていることもあり、比較検討しているのですが、この効果の大きさはさすがに私自身もびっくりする部分があったりします。


ここ最近、複数のお客様に商品の情報をお話して、そのお客様たちにもびっくりされたので、Blogにも書いてみました。保障を買って、かつ、その結果として、決算・財務対策にもなるわけですからね。


なお、保険各社は4月から改正される標準金利引き下げの影響で、多くの商品で保険料の値上げがあるようです。値上げがあると、これらの効果も減ることになるので、もし検討されているのであれば、お早目の手当てが必要だと思います。


残念ながら、保険商品の詳細等を記載することは保険業法の問題などもありできないのですが、ご興味があれば弊社までご連絡くださいませ。


※弊社の法人向け保険サービスはこちら


※弊社のオーナー企業経営者向け保険サービスはこちら


※弊社の税金対策サービスはこちら

FPアドバイザー募集中!。

弊社では現在、中途・新卒のFPアドバイザー職の正社員・パートタイムスタッフを募集しております。


お蔭様で一昨年にオープンした「保険クリニック小田原店」が順調に業容を拡大したこと、今後、近隣エリアに新店舗をオープンさせる計画を立てていることから、今回の募集となりました。


未経験の方でもOKです。一般の保険外交員と異なり、ノルマはありません。


お客様に喜んでいただけるお仕事を、一緒にやってみませんか?


詳しくは弊社リクルートサイト をご確認ください。