クロヤギです。
『金色夜叉』は、貫一が金貸しになったところにまできました。
すでに貫一について色々言いたいことが溜まってきましたが、それはまた読了後に。
さて、週末は『金色夜叉』を職場に置いてきてしまったので、小川洋子『博士の愛した数式』を読みました。
あまりに有名な第1回本屋大賞受賞作。映画化もされましたね。
感想は……うーん。
美しいよいお話だと思うし、友愛数や完全数のエピソードなんか素敵だなぁと思います。
ただ、博士があまりに”天使”みたいで…どうにもファンタジーを読んだ気分です。
まあ、それでいいとも思うのだけれど。
あとは借りっぱなしで放ってあったDVDを見ました。
「ゾディアック~十二宮の殺人」というフランスのミステリードラマです。
南仏のある大富豪がノストラダムスの予言を引用した「親の犯した罪を子どもが償う」という脅迫文を受け取るところから話は始まります。
脅迫文には黄道十二宮(ゾディアック)のマークと隠し子である娘の写真が添えられていました。
しかし殺されたのはその娘ではなく、娘の服を着た孫娘で…。
まだ二話目(全十話)までしか見ていないのでお話に関してはなんとも言えませんが、主人公の隠し子役の女性(クレーム・ケームという女優さん)がわりとチャーミングなので続きも見ようかな、と思ってます。
しかしねぇ…この娘さん、二話目ですでに殺人事件の担当者である刑事さんと一夜をともにしてるんですけど…。
早くないか?やっぱフランス人だからか?と微妙に首を傾げる私…。
それより、いいのか刑事。事件関係者とそんなことしてて。