息子の高校受験記続きです。
息子は中2、2学期に成績が伸び悩み、冬休み前に塾を変えることにしました。
大手塾にはじめて面談に行った時、
今までの通知票とテストの点数をふまえての面談でした。
その時、面談してくれた主任先生が息子にどこの高校に行きたいのか、を質問されました。
息子は公立御三家のひとつ下のNo.4高校のD高校を答えました。
すると、主任先生は、
「え?君のこの成績ならB高校(御三家No.2の高校)を目指すことも可能だよ。」とおっしゃいました。
私も夫も息子もびっくりです。
まさかそんな高いレベルの高校を!?
1年の時はオール4。
内申が入ってくる2年1学期は半分以上5の合計41。
2学期は下がって38。
テストは70点代もちらほら。ギリギリ400点を超えているくらいです。
B高校はほぼオール5の内申が必要で、
テストも450点あたりを取ってくる子が受けるものだと思っていました。
(というか、前の塾ではそう言われていた。)
息子のがんばり次第では御三家の受験も可能なのでは?と淡い期待がこの時、私たち親子に芽生えました。
そして、この大手塾への入塾を決めたのでした。
楽天マラソンで買ったもの
父の日に。
なやんでるもの。