なんとかギリギリで出席できた。
大学時代の仲良し2人のうち、1人は精神的な病で欠席。もう1人は妊娠5ヶ月。
彼女の靴や、仕草で気がついてしまって…報告を遠慮されるのもなんだか嫌だったから、思い切って「もしかして?」と自分から切り出し、おめでとうと祝って、更には会いに行くから♪
と、楽しみにしてる風を全開に演じた。
彼女は直接会って今日言おうと思ってたってさ。華奢で頑張り屋なS子。
大学時代の彼氏と結婚したのは、私よりも1年半?ちかく前。
おそらく、なかなかできなかったんだと思う。ハッキリした話はしなかったけど、「旦那がなかなか決断してくれなくて」という愚痴を聞いたこともあった。
なんとなくお互い空気を読み合えてたから、子供の話はしなかった。
もしかしてS子の旦那もEDか何か?と思ってた。
だから、今回の吉報は、なんだか複雑な喜びだ。もちろん、赤ちゃんには絶対に元気に生まれてきてほしい。
S子には、変わらず仲良くしてほしい。
この寂しさはなんだろう。
私の旦那って、いったい…
自分の病気が原因の不妊なら、こんなに悲しくはならなかったかなぁ。わからないけど。
求められもしない、ほんとに愛されてるかもわからない。旦那に生殖能力があるかさえわからない。一生産むことがない、こんな悲しいこと…