悟りの境地、生殖医療と心理学の本 | bebeに会えた「2017.1母になる」

bebeに会えた「2017.1母になる」

結婚12年目の転勤族妻。
2012年7月 結婚・退職
パート主婦になる
2017年1月 男児出産
2018年4月 保育士資格取得
2020年から事務職で社会復帰
2022年5月から現在 育士デビュー

アウトサイダーとか

マイノリティーとか

なんだって、とにかく普通になれない、大多数になれない誰かの、心の痛みすら想像するようになった今。


自分は普通だと思っていた。
だいたいのことは努力でリカバーしていたのに。
自分じゃどうしようもならないこともある。
諦めたくないくらい、欲しいこともある。

究極の矛盾が、何か私に悟りをもたらしそうだ。


職場には色々な研究の本があるわけだけど、なぜか研究に関係ないはずの、不妊と心理学の本を発見。

本をみてハッとした。
人工授精が私には希望であったのだけど、世の中の不妊治療者は、そうして授かったことを、秘密にして行きていく人が多いらしい。


ヒトは生殖医療という「神の域」とも思われるところに足を踏み入れたけど、その「天罰」にも似た苦しみをフォローしてくれる人はいない。


「不妊治療で産まれた子供です」
堂々と言わない時代に、神の域を冒したとも感じられてしまうこの環境で…

私は追い詰められたとき、医療に助けを求めるだろうか。それでもしも産まれた子供。その子に一生隠し事をして行きていくのかな。

やっぱり、旦那の回復を祈るしかないのか。