物件の再確認と打ち合わせ | 介護士Y 齢50にして淡路島に移住する

介護士Y 齢50にして淡路島に移住する

2023年の春に介護福祉士の資格を取った50歳のY。 大阪北摂地域在住。妻と猫と淡路島への移住を決意し動き始める!

そんなこんなで、

  


 

 

淡路島へGo!

 

うどん屋で昼食を食べ、不動産屋へ。キューン

 

急な話だったので、銀行の担当者さんもお休みだったので、本日は、お話しできず。笑い泣き

事前審査OKでしたね!的な話をし、

とりあえず今後の流れの話へ。ウインク

 

立会検査→契約→本審査申込み→(OK)→金銭消費貸借契約<金消契約>→実行(引渡し)

 

という事らしい。口笛

 

立会検査~本審査申し込みまでは1日ででき、

本審査の申し込みから結果が出るまでは2週間くらい。

金消契約と実行は別日で行い、平日しかできないとの事。

 

休みがとりにくい私たちとして、平日に2日必要というのは痛い。ガーン

しかも月の前半に翌月の休みが決まる。

調整しにくいんだよね。えーん

 

とりあえず、次(翌週)の日曜に「立会検査+契約~本審査申し込み」をすることとし、

契約にあたっての準備物を聞き、

本審査申し込みの準備物については、銀行の担当者から連絡をもらうことにする。ニヤリ

 

基本的には、印鑑証明書やら住民票ではあるが、

こちらは、マイナンバーカードがあるので、コンビニでスパッと取得できるのは楽である。照れ

 

ダウンダウンダウン

 

で、その後、再度物件を確認しに行く。

まぁ、この時点で、ほぼ契約することは確定なんだけどね。

本来であれば、事前審査する前に見るべきだよね。てへぺろ

 

まぁ、立会検査だと思って、細かく見ていくことにする。

壁や床、幅木、壁紙の貼り方、コーキング等。

ドアや窓の動き、立て付け。

床下収納庫もあったので、床下も確認する。

いちおう、特殊な分野だったとはいえ、建築関係(床下地)の仕事をしていたので、床に関してはそれなりに見てみる。

 

・・・結果!プンプン


施工に関しては、大きく気になるところはないし、雑なところも”ほぼ”ない。

許容範囲だろう。

レーザー(水平器)等も持っていたが、そこまでするのは失礼か?

と思ったので、やめといた。

さすがに建具等が傾いてるとかは無いだろう。ニヤリ

 

で、再確認して思ったことは、

やはり、値段相応の物件である!!という事。

<最初と変わらんやん!>

耐震性能は最高等級だし、その他の性能も設計上は良い方だ。照れ

 

他の物件を見たことがないから、

他にも見るべきところはいろいろあるんだろうが、

まぁこんなもんだろう!!えー

 

と、半ば自分に言い聞かせるところもあるが、

ほんとぶっちゃけ、何度も言うが、値段相応の物件だよ。口笛

 

ってことで、物件の再確認を終えるのでした。ウインク

 

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ちなみに。

午前中に、初めての内覧で行く予定だった、別の新築物件と、それ以外の新築物件を3か所ほど見に行った(外からだけど)。

 

おなじメーカーのものなので、造りは似たようなものである。周りには、ちょっとお高い別のハウスメーカーさんの家もあり、比べてみると”外見”の差は歴然。まぁ、最初からわかってることだけど。ニヤリニヤリニヤリ


立地は今回決めた物件が一番。ラブ


ちなみに、見に行った物件の1つは数日前に100万ほど値下げされていた。1年以上売れないと新築として売れないらしい・・・から?とか、ないとか。

 

あと不動産屋情報では、淡路島の人たちは、あまり建売住宅を買わないらしい。

どちらかというと、注文住宅が多い。

土地を持っている人が多いというのもあるからね。