秦章1が終わってカルデア職員としての出番が増えたエルロンさん。いきなりアクアマリーとの遭遇で気に入られてバッジをいただくという栄誉。角が小さくなったからつっかえることもなくなりそうで良かったですね、所長
新所長も優雅なランチタイムで唐突に奪われるという悲劇。。。新所長が食べているものはいつも美味しそうなものばかりなので微妙に飯テロになってしまいます。元々のオルガマリー所長もいっそこのくらい傲岸不遜であればレフにも利用されずに済んだのかも、とか思ってしまいました。最初期にいきなりいなくなってしまったから悲しかったけど2部5章あたりから出番もあってあの時の気持ちをどう扱ったらいいのか分からずじまいです。。。
そして第一種戦闘配置。よくわからず閉じ込められた？オルガマリーが可愛い
トリスメギストスの危険予測で反応がないといわれたときは一時的にでもミクトランの時にストーム・ボーダーに入ったこともあって敵視されなかったとかそもそも脅威判定にならないとか勝手に思ってましたがバミューダ諸島の極大魔力によるものだとのこと。余計な予想や考察はするもんじゃないですね。。。
それぞれの自己紹介でのマシュの返答。得意なことと言われてとっさに法螺貝を思い浮かべたのは私だけではないはず。。。そうだよね、メインストーリーだもんね。
フレアマリーとの戦いも知っているとのこと。ごめん、絆ヘラで令呪使いながらのぎりぎりの勝利でした。あとちょっとで泥試合みたいなすれすれな勝ち方しかしていないです
ダビンチちゃんからの考察も30点程度だったとのこと。私自身じっくり読まないとちょっと理解が追い付いていないです。ストーリーを一気読みしたほうがいいかなあ、と改めて思ってしまいます。ちょっとだけぐだが心の中で思っていることを口に出していないのはダビンチちゃんがそういうなら、素人の自分は黙っていよう、という気持ちなんでしょうか。ホームズがいたらもうちょっと問答していたかと思うとやはりホームズの抜けた穴が大きい。。。
このオルガマリーもこの表情をしてくれました。コミカル風で好きです。今から改めてストーリーを最初から作ったら元のオルガマリーもこんな表情してくれたんだろうなぁ。
ストーム・ボーダーをかけての勝負ということでこちらが勝てばプリテンダーのクラススコア解放と言ってましたが正直それより石300個くらい欲しいです。
