まだもうちょっと続きそうです。第二十三節。
すごく久しぶりのマシュ。普通にしゃべっているだけで少しこみあげてくるものがありました
ぐだは尚更でしょうね。叔母サハではないですが二人きりだったら抱き着いてたシーンかもしれません。自分が傷つくならともかく仲間、特にマシュを喪う恐怖というものを強く感じたんだろうなあと思います。
そして久しぶりのダビンチちゃん。こちらも元気そうで何より。２部４章あたりから活動限界が近づいてきているみたいな表現が度々あるからこちらもまだ心配ではあります。
マシュと二人、魔力リソースの関係上、周りは実体化していない状態での食堂での食事。やっと落ち着いた雰囲気が流れて少し安心しました。
夢の中での巌窟王の過去の記憶。ずっと流していましたが今までのあなた/わたしの表現が回収されました。
エデさん。サーヴァントで実装という訳ではなく、バビロニアでいうシドゥリさんみたいな感じだと解釈しています。エデさんからの問いかけに、アヴェンジャー達にもう一度会いたい、と。あんな別れ方をした以上はもう一度だけでも会いたいですよね。
やはりマシュ達は気づいてなかったみたいですがアヴェンジャー達が姿を消している模様。ちなみにここでナイチンゲールを出してきたのはかつての監獄塔を意識したものでしょうね
そして舞台は再び擬似東京へ。もうあと一仕事ありそうです。
いなくなってるとはいいつつも武蔵ちゃんみたいなリンクロストにはなってないのでとりあえず安心しました。そもそもうちにはそんなにアヴェンジャーいませんが
次こそ最終決戦？悪性情報が形となって現れるのでしょうか。今度こそそろそろ終わりそうです。
オルガマリークエストやら今日の深夜の更新も気になりますがあと少し進めていきます。
今日も閲覧ありがとうございました