【FGO】イド 第二十二節 ※ネタバレあり | yaccl-sjのブログ

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とうとう巌窟王モンテ・クリスト伯との対決。第二十二節。
たった一人で螺旋階段を下りていきます。

 

自分の影にいた巌窟王も静かに消えていってしまいました。これで完全に一人になってしまいました。そして巌窟王モンテ・クリストと邂逅。問答を行いますが早速戦闘へ。

 

 

七つの試練とこの疑似東京を作った理由、そしてキリエ達を殺した理由。すべては復讐を教えてその味を教え込み、世界最後の復讐者になる資格があること、そして決戦の地へ至った時に何のために旅を終えるのか。

ぐだは殺すためじゃなくて進むために決戦の地へ赴くことを宣言してくれました。巌窟王はなんだかんだ言ってもぐだを信じて、復讐者にならないことを望んでいたみたいですね。

 

バトルについてはこれまた最初にギミックを理解しておらず、1ブレイクしてマスター礼装を一回使った時に理解しました。ずっと攻撃不利のままで頑張ってたのに。。。ショボーンどうにか立て直そうとしましたが力及ばず。

 

あとほんのちょっとでコンティニュー。霊脈石もがっつり余ってて勿体無いので使いました。もう一回最初からやればコンティニューせずに勝てたかもしれませんがノロノロ進めている間に色々巡礼の祝祭やらキャンペーンが始まるとちょっと焦りたくもなります。

 

炎はここに捨てていけ、という別れ言葉を最後にぐだはカルデアに戻ることになります。

もしかしてこれで終わりかな?結局アヴェンジャーたちがどうなるのかはよくわからないままですが、次が最終章でしょうか。気になりますが続きはまた明日。

 

今日も閲覧ありがとうございましたニコニコ