とうとう来ました第二十節。ここまでくるともう終盤感が出てきますね。
もはや数少なくなってしまった日常パート。叔母サハ様が可愛い。でもこのまま無事でいて欲しい気持ちが強いです。最終戦前にいなくなったりしないよね...？
進路について語る面々。本当はぐだの依代？も輪に入って色々な話をしてたんだろうなぁと思うと同時に私自身が歳を取ったなとも感じてしまいます。。。ちなみにリカルドの実家が何やってるのかは気になる。勝手なイメージだけど飲食店というよりは工務店とか庭師的なイメージ。。。
そっと入る哀しみのシーン。このセリフだけでぐだだけが取り残されている気持ちになって余計に悲しくなります
カリオストロから預かったキリエの携帯。後半になって制服姿が出てくるとは思いませんでした。これは男女問わず人気が出そうな雰囲気
ところ変わってハサンと巌窟王とのシーン。ここだけで終わりましたが何かあったのでしょうか。
サリエリ先生と景清が唐突な離脱。巌窟王に何かを言われたのでしょうがそれが何か分かりません。どこかで手掛かりとかヒントありましたっけ？残るジャンヌオルタとは連絡が取れましたがちょっと怪しい展開になりつつこれまた唐突にデートに行くことに。
色々と回って最後にオルタとのダンス。全員アヴェンジャーであって巌窟王から何かしら告げられたからこそ退場する、ということみたいですがこれは最終戦には参加出来ないからどこかで見守っている、ということであってるのかな？永遠のお別れみたいな雰囲気があるのでそこも怖いところ。。。
そして最後の喇叭がなって最終戦。もはやハサンしか残っていませんがどうやって戦っていくんでしょうか。。。戦力というよりは気持ち的に大幅ダウンです
続きが気になりますが今日はここまで。
今日も閲覧ありがとうございました