【FGO】イド 第十四節 ※ネタバレあり | yaccl-sjのブログ

yaccl-sjのブログ

出来る限り毎日更新してます。
話題はFGOを中心に外食で食べたもののレビューなど。
いつかは書くことをお仕事にしていきたいです。

多分節の数的に折り返し地点、進めていきます。




カルデアでのやり取りがもはや懐かしい。。。姉教育の刷り込みが糸目なく続いています。こんなやり取りが今出来る環境じゃないのもより引き立たますねキョロキョロ

タイトルの「たとえ、それが贋物だとしても」というのがジャンヌオルタが回収してくれましたが、例え贋物だったとしても家族と幼馴染を一晩のうちに失うものの喪失感は計り知れないでしょうねショボーン


そうして学校に行くと。。。

こちらも一目見てピックアップの伯爵とわかってしまいました。依代なのか伯爵本人?なのかはわからないですがスーツの下のムキムキ感は伝わってきます。


目が早速怪しすぎる点。。。敵確定ですね。


いきなりすぎる生徒会長とのデート。唐突過ぎる感はありますがこれって罠?と思ってしまいました。天塚先輩の一言も気になります。もしや普通に逸れサーヴァントとして現界してる?アマデウスだとしても普通にこんな感じで過ごしてそう。


ちょっと失敗というか、マスター礼装がたまたま違ってたせいでぐだが普通に楽しそうな顔になってたので一瞬戸惑いました。表情が反映されないタイミングもあるんですね汗


ジャンヌオルタの叔母サハさんのあだ名のネーミングセンスが抜群です。今後のイベントでクー・フーリン達が調子に乗ってハリネズミになってなければ良いですが口笛



マリーとの映画デート。デザインといい表情といい少女感を残しつつこんなに蠱惑的な表情をしてくるとは思いませんでした。やはり通常マリーじゃなくてオルタなんでしょうね。