十三節、独白からのスタートです。
若かりし日の巌窟王、ということで良いのかな?情報を仕入れないようにしてるもののピックアップ画面は絶対に当たるからこれは分かる。。。
天塚先輩はサーヴァントじゃなくても無神経なようでしっかり見ていて、無関心のようで気配りしているからこの先も生き残っててほしい。。。流石にここからさらに退場する人はいないと思いたいです
ぐだの独白パート。今までは1人の時間はあったけど完全に1人で異聞帯や特異点にいたことはなかったと思うし、起こった出来事からすると1人でどんどん深みにはまってダークサイドに落ちそうに見えます。
そしてまさかのスカサハおば...おねえさん、叔母さん?の登場イベントやらでたまに出番があるものの一部五章以来?の登場。この後の会話がすごく心に沁みました。これまでにない精神的にキツイ状況の中での接する距離感が尊いですね。なんならスカサハに大泣きでしがみついていてもおかしくないくらいのシーンでもおかしくなかったと思います。
本当にここからは無辜の犠牲者は出ないように進んでほしいものです。
今日も閲覧ありがとうございました