アオキの日本海側多雪地帯型の変種で、北海道南部から本州の日本海側に分布。
アオキよりひとまわり小さいので「姫青木」。
こちらは雄花。
手前の十字の切れ込みがあるのは蕾。
薄暗い山の中で、黄色の雄蕊が目立ちます。
こちらは雌花。
去年の赤い実の上に見えるのが今年の花。
雄花と同じくらいの大きさですが
雌花は目立ちません。
アオキミタマバエという虫に寄生されると実が虫こぶになります。
アオキミタマバエは、5~6月ころ羽化して成虫になりますが、その日のうちに新しい実に産卵して息絶えるそうです。
卵は幼虫となって翌年の初夏まで実の中で過ごすそうです。
外の世界を見るのはたった一日なんですね。































