今の時期、綿埃のようなものが舞っているのを見ることがあります。
それは、早春に咲いた柳の花が
熟して白い綿毛の付いた種を飛ばしているのです。
北京の春の風物詩にもなっている「柳絮」(りゅうじょ)です。
柳の実は、熟すと先端が左右に割れて、綿毛の種子が出てきます。
下の写真の右がまだ割れていない実、左が割れ始め、真ん中が綿毛があふれ出ている実。
北京では、日本のスギ花粉並みに問題になっているようですが、日本ではそんなにひどく舞うことはないようです。
今の時期、綿埃のようなものが舞っているのを見ることがあります。
それは、早春に咲いた柳の花が
熟して白い綿毛の付いた種を飛ばしているのです。
北京の春の風物詩にもなっている「柳絮」(りゅうじょ)です。
柳の実は、熟すと先端が左右に割れて、綿毛の種子が出てきます。
下の写真の右がまだ割れていない実、左が割れ始め、真ん中が綿毛があふれ出ている実。
北京では、日本のスギ花粉並みに問題になっているようですが、日本ではそんなにひどく舞うことはないようです。
ミズキの花びらと雄蕊が、アスファルトに芸術的模様を描いてました。
洋服の模様にでもなりそうです。
ミズキの花には、4枚の花びらと4本の雄蕊、1本の雌蕊があります。
写真に写っている花には、5枚の花びらと5本の雄蕊がありますが、標準は4×4です。
4×4が主流。
ミズキはテーブル状に枝を広げ、沢山の花を咲かせます。
これだけの花を咲かせるので、木の下には沢山の花が落ちます。
しかし、前日の雨で流されてしまいました。
流されてきれいになったキャンバスに、花びらと雄蕊がまんべんなく降り注いで、芸術的模様を描きました。
8月下旬には実が黒く熟します。
色は匂へど散りぬるを!
アカショウビンは、ブッポウソウ目カワセミ科の鳥で、森林に生息するカワセミの仲間。
燃えるような赤いくちばしと体全体が赤色を持つことから、火の鳥の異名を持つ。
体長は約27センチメートル。翼開長は約40センチメートル。ヒヨドリと同じくらいの大きさ。
オスは朝夕や曇りの日に「キョロロロロー…」と尻下がりの声でさえずる。
(画像は、ウィキペディアからお借りしました)
タゴガエルが鳴く、小さな沢を登っている時に聞こえてきました。
斜面にはミズ(ウワバミソウ)が生い茂ります。

アカショウビンは、雨が降りそうな時に鳴くので、雨乞い鳥、水乞い鳥とも呼ばれ、そこからいろいろな伝説が生まれました。
「水が欲しいと空に向かって鳴いているのは、悪いことをして水を飲めない罰を受け、ノドが渇いて雨を求めているのだ」とか、「カワセミが火事にあい、水がなくて体が焼けて赤くなったものだ」とか、「火事で死んだ娘の生まれかわりで、水恋しと泣いているのだ」など。
悲しい話が多いですね。
初めてアカショウビンのさえずりを聞いたのは、去年のこと。
温暖化の影響で青森にも来るようになったのか。
はたまた、以前からいたのに、気付かなかっただけなのか。
今度は、その姿を是非カメラに納めたい。







透明なサンカヨウの花を撮ろうと、雨の中、合羽も着ないで山の中を歩き回ったせいか、18日(月)の夜、発熱(37度台)してしまいました。
翌日、病院で診察を受けたところ、コロナは陰性でしたが、風邪を引いたようなので、薬を処方してもらい、家で大人しくしていました。
しかし、山は今が一番いい季節。
だるさは少し残っているものの、体調もそれほど悪くない、という訳で22日(日)、我慢しきれず行ってきました。
家を出る時は曇り空だったのですが、途中から雨が降り出し、到着した時は止んでいたものの、木や草が雨に濡れていました。
目的は山菜でしたが、透明なサンカヨウも見られるかも知れないと山へ入りました。
しかし、サンカヨウが透明になるためには、一晩位雨が降り続かないとだめで、短時間の雨では透明にならないとネットにありましたので、期待はしていませんでした。
少し歩いたところで、雨に打たれたサンカヨウが目に入りました。
右側の花は、強い雨に打たれて完全に花びらが散っていました。
そこには数本のサンカヨウがありましたが、葉に水が溜まっているものもありました。
葉に水が溜まると言えば、蓮。
サンカヨウ(山荷葉)が、「山に生える蓮の葉」と言われる所以は、こんなところにもあるのかも知れません。
葉の上に落ちた花びらを見ると、水溜りに浮く花びらは透明に、水がないところのは白いままでした。
どうも花びらの中が空洞になっていて、水が浸み込むと透明になるように見えます。
雨が降ったのは、せいぜい一時間弱だと思いますが、ずっと水溜りに浸かっていた花びらは、短時間でも花の中まで水が浸み込んだようです。
おかげ様で、散ってはいましたが、透明な花びらを見ることができました。
この後、旬の山ウドと、ネマガリタケのタケノコを採り、再び降り出した雨に濡れながら車へ戻りました。
帰宅後、山ウドの若芽の天ぷらを肴に、体内をアルコール消毒したので、今回は熱を出すことはありませんでした。