こんにちは。
歯科助手•TCの横山です。
6月に入り、雨の多い季節となりました。
この時期は、気圧や気温の変化により体調を崩しやすくなる方も多く、実はお口のトラブルも起こりやすい時期でもあります。
そんな6月の第一週は、毎年「歯と口の健康週間」として、全国の歯科医院で啓発活動が行われています。
“歯と口の健康を見直すきっかけ”として、ぜひ多くの方に知っていただきたい期間です。
■ 歯と口の健康は、全身の健康の入り口
「痛くないから大丈夫」「今は特に困っていないから」
そう思っていても、実際に検診を受けてみると、初期のむし歯や歯周病の兆候が見つかるケースは少なくありません。
特に歯周病は自覚症状が出にくいため、知らないうちに進行してしまうことも。
歯ぐきの腫れ・出血・口臭・歯が浮くような感覚など、小さなサインを見逃さず、定期的なチェックを受けていただくことが大切です。
さらに近年では、歯周病が糖尿病や心疾患、認知症などの全身疾患と関係していることも明らかになってきました。
お口の健康を保つことは、身体全体の健康を守ることにもつながります。
■ 歯医者が苦手な方へ ― 私たちトリートメントコーディネーターの役割
とはいえ、「歯医者に行くのは緊張する」「治療がこわい」「説明が難しくてよく分からない」という声も多く耳にします。
そんなときこそ、私たちトリートメントコーディネーター(TC)の出番です。
TCは、患者さまが安心して治療に臨めるよう、
✔ 治療の流れや選択肢のご説明
✔ ご不安やご希望のヒアリング
✔ 費用や通院回数などの相談調整
などを、治療前にしっかり行います。
一方的な説明ではなく、「患者さまと一緒に考える」姿勢を大切にしており、どんな小さなお悩みも遠慮なくお話しいただける場をつくっています。
「治療の前にきちんと話ができて安心した」
「聞きたいことを聞ける時間があるのはありがたい」
そんなお声をいただくことも増えてきました。
歯科医院は、決して“こわい場所”ではなく、
“これからの自分の健康を守るためのスタート地点”として感じていただけたら嬉しいです。
■ 今、このタイミングだからこそ
・歯ぐきが腫れている
・冷たいものがしみる
・口臭が気になる
・最後の検診から半年以上あいている
もしひとつでも当てはまるものがあれば、この「歯と口の健康週間」をきっかけに、ぜひご相談ください。
ちょっとした違和感も、気軽にお話しいただければと思います。

