自分は特別な「老害保育士」 | 臨時保育士Aの結論

臨時保育士Aの結論

再就職して臨時保育士をやっています。
効率よく、時短が好きです。
時々解毒(毒を吐きます)します。
「ごちそうさま」では
解毒しながら
富山の美味しい物をいただいてます。笑

老害保育士のクラスでがんばっています。

ある日

保育室に園児が3人いたのですが

机の向きを園児の様子を見ながら

そっと変えました。

ズルズルズル・・・・

3人は全く動じず知らん顔でしたが

 

老害保育士は

子どもの前で

いつもと違う事をすると

「怪我をします

危ないのでやめてください。」と言いました。

臨時の私は

真顔「なるほど

確かに

すいません」

素直に聞き入れました。

 

 

ところが次の日

同じ時間に

老害保育士は

保育室に園児が5人いたのに

机を持ち上げて向きを変えました。

へぇー

ご自分はいいんだな左差し目

黙って見ていました。

3,4人の子どもが

もち上げた机に

つながり

「わぁー」と群がりました。

「危ない、危ない、

あっちへ行って」ムカムカ

老害保育士は怒鳴っていました。

はぁ、なるほどね。左差し

これが言いたかったんですねW

真顔納得

「ありがとうございました。」

 

 

✿自分ルール

「自分だけは大丈夫」

これでは周りはついてきませんよ

悪玉保育士左差しぷぷぷ