圧迫面接だった職場で働いた結果 | 臨時保育士Aの結論

臨時保育士Aの結論

再就職して臨時保育士をやっています。
効率よく、時短が好きです。
時々解毒(毒を吐きます)します。
「ごちそうさま」では
解毒しながら
富山の美味しい物をいただいてます。笑

就職失敗しました。

責任者(園長)が圧迫面接

「この責任者は人を選ぶ」と感じ

その保育園に就職するのを迷いましたが

時間が無かったので、

お金も底をついたので

自分の気持ちに蓋をして

就職しました。

 

 

働いてみると

直ぐに直感は当たっていることに

気がつきますガーン

 

理不尽な事が多く

保育士同士の仲も

良くありませんでした。

 

その結果

急に保育士が保育室から居なくなり

園児の放置がありました。

園児が怪我をしたり

園児が行方不明になりかけたり

大きな交差点での事故を誘発したり

毎日ひやひやしてました。

 

✿自分ルール

面接でよい職場かどうか知る方法は

調べてみましたが

よくわかりませんでした。

自分の経験値、

人を見る目

勘に頼るしかないようです。