現役保育士の私は
イフミー ワンベルトベビーシューズを
未満児さんにお勧めします。
『園庭用ズック』が
持ち物になっている園があります。
これは保育園で散歩に行ったり
園庭で遊ぶときに使います。
保育園では未満児でも
自分で準備しなければなりません。
自分で履けると自信につながります。
自己肯定力を
高めることに繋がります
保育士から見ても嬉しいです
ズックを履く様子を見ていると
「イフミー」のワンベルトの物が
履きやすいようです
柔らかいのでスポッと履きやすく、
ワンベルトなので力が弱い子供でも
自分で留める事が出来て
散歩中にも脱げにくいようです。
その上
1年間サイズが変わらず使えて
しかも汚れが目立たず
作りが丈夫なので
下の子にも使うことができそうです
家庭と違って
保育園では自分で
履かなければなりません。
自分でできると
すぐ遊びに行ったり
進んで散歩の列に並んでいます
小さい事ですが
大きな差になります
実際
何十人もお子さんがいると
自分で履くことが出来ないお子さんは
時間がかかり最後には
「先生、手伝って」
自分でできないお子さんに
見られてしまいます
ベルトが緩いと
散歩中にズックが脱げて
列についていけなくなったり
横断歩道で脱げると
危険なこともあります
それで
違うズックを持ってもらう事に
なりました。
✿自分ルール
自分で準備ができると
自身に繋がり
自己肯定力が高まる