失敗しない就職先を探す為には
「園長先生」選びが重要になります。
就職の面接時
園長先生が何を大事にしているのか?
園長先生の人柄を知ることが一番です。
園長先生の考え方に共感できるのか?
賛同できるか?です
面接時の短時間にお互いを知ることは
本当に難しいと思います。
園長先生は教育者であり
経営者でもあります。
私はここ数年で5つの保育園を
転々としましたが
(園内移動を含めて)
共通して言えるのは
園長先生の人柄です。
私は
尊敬できない園長先生の下では
働くことはできません。
ついていけないのです
例えば
言う事とやっていることが違う事
人を見る目が無い事
ルールを守らない事
ましてや
園長先生は保育園のカラーを左右します。
駄目な園長先生には駄目な保育士が集まり、
駄目な保育士は不適切保育を行います。
保護者に対しての理解にかけます。
保育士同士仲が悪く
ざわついています。
結果、事故や怪我が増えます。
信頼できる園長先生は
パワハラ保育士を面接して説得します。
そして保育園の環境を整えます。
保育園の環境が整うと
保育士が落ち着き
助け合いできるようになり
良い保育ができます。
今私が働く保育園
園長先生の元で働きたいと思い
出戻りしました
✿自分ルール
大切なのは園長先生を選ぶこと
考えに賛同できる園長先生を探すこと
「腐った1つのリンゴ」ルール
腐ったを処分できる園長先生か?
一緒に腐るのか?