病んでる  | 臨時保育士Aの結論

臨時保育士Aの結論

再就職して臨時保育士をやっています。
効率よく、時短が好きです。
時々解毒(毒を吐きます)します。
「ごちそうさま」では
解毒しながら
富山の美味しい物をいただいてます。笑

週6日

月曜日から土曜日

保育園に通う子どもがいます。

しかも朝8じから夕方6時

大人でも6連勤は辛い

(保護者は週5日勤務左差し

どこか1日休みの日があるはずです。)

 

それで

その子供だけは

金曜日の午後、午睡明けから

イライラ イジイジ

やさぐれると言うより

病んでいますガーン

 

金曜日は布団の持ち帰りが

あります。

1週間使った布団を持ち帰る為

布団は布団袋に入れ各自

持ち帰ります。

でもいつもその中に

その子供の布団はありません。
 
自分の布団だけ
押し入れに戻されます。
土曜日のお昼寝に使います左差し
「自分は明日の登園」もやもや
「自分だけ明日も登園」もやもや
小さい子供でも分かります。
 
 
それで
金曜日の午後は
「まだ眠たい」もやもや
「おやつ食べたくない」もやもや
「片付けしたくない」もやもや
延長のお部屋に
「行きたくない」もやもや
「だっこ」もやもやが続きますガーン
真顔「病んでる」
同情する声が聞こえます
保育士がつぶやきますガーン
ママはこの状態を知りません。
子どもの気持ちを
埋めることができるのは
保護者しかできません。
 
保育園で楽しく遊んで過していると
思っているようですが
実際毎日楽しく遊んでいますが
週6日保育園に来ていると
辛い気がします。
保育園は集団の場です
家庭とは違い
他人の中での生活です。
 
 
✿自分ルール
病んでるお子さんも辛い
そのお子さんを抱っこする
保育士も仕事とはいえ
辛い。
お疲れ様