「夫はお義母さんの子ではないの?」義母に聞きました | 臨時保育士Aの結論

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再就職して臨時保育士をやっています。
効率よく、時短が好きです。
時々解毒(毒を吐きます)します。
「ごちそうさま」では
解毒しながら
富山の美味しい物をいただいてます。笑

「ダメ夫さんは

お義母さんの子ではないのですか?」

「誰が言ったの!!」

義母は声を荒げました。

ずっと前の話です。

 

 


 

 

義母が義兄をかわいがっているのは

知っていました。

凄く義兄に気を使っています。

 

義兄とその彼女が来ると聞くと

私達に帰るように言ったり

義兄の法事のネクタイと靴下は

準備したのに

「お義兄ちゃんのは準備してあるの。

ダメ夫のは自分で準備しなさい。」

 

私の母は妹と私を

平等に扱ってくれます。

どちらか一方だけ

特別扱いすることは

ありません。

そんなふうに育ててもらって

良かった。

だから仲良しです。

感謝しています。

 

 

ダメ夫に

真顔「あなたはお母さんの子ではないの?

お義母さんはお義兄さんを

すごくかわいがっているけど

あなたには冷たいよね。」と左差し

聞きました。

別にどちらでもいいのです。

本当の子であっても

無くても

ただ毎回、お義母の

2人に対する温度差に

イライラして疲れる自分が嫌なんです。

いっそ義母の子でない方が

こちらとしては割り切れます。

 

ダメ夫は「そんなことはない」と

言いましたが

それ以上は何も言いませんでした。

 

 

それで

GW,

義実家のキッチンで

お義母さんに直接確かめました左差し

「ダメ夫さんは

お義母さんの子ではないのですか?」

「誰が言ったの!!」

真顔「私が感じたことです。

扱いがちがうので」

「おんなじよ。」

真顔「ふうん

真顔私の母はどちらか一方だけを

かわいがることはしません。

そんな片手落ちなことはしません」

義母は

「私も同じようにしてる」と

言い張りました。

 

なら

お義兄さんも兄嫁さんにも

義妹にも

同じように

盆と正月に挨拶来るように

言えばいいのに。

 

こういう事が

ダメ夫をひがまませ

家族をバラバラにするのだと思います。

義母の子育てに疑問を覚えました。

 

✿自分ルール

理不尽なルールへの

ささやかな仕返し