ずっと前の話です。
あくまで私の感想です。
臨時・パートさん達は
不満を持っている人、
「辞めたい」人に
声を掛け
人数を増やして
いきました。
育短主務者も
先輩保育士に
理不尽なことをされたことが原因で
「辞める」と言い出しました。
最初
私は毎日雑事に追われ
疲弊していたのでそのことを
流していていました。
でも
自分の疲れがマックスになり、
P先輩保育士の嫌がらせで
メンタル壊れそうになった時、
育短主務者から
「先生も一緒に辞めよう」と
誘われ、
逃げることも
選択だと思い始めました。
疲れすぎて
戦う気力もなくなり
「うん」
こうしてこの年
8人が辞めました。
大量退職の年に
なりました。
✿自分ルール
数は力。
大量離職
会社の存続の問題に
発展しかねない。
連鎖退職
一人の従業員が退職した事を
きっかけに他の従業員まで
次々と退職してしまう事。
労働条件や将来に対する
不満がある状態で
同僚が退職すると
私も早めに退職した方が
いいだろうか
自身の事を振り返るきっかけになる。
慢性的な不満があると
転職を決心しやすくなる。