4月1日に失敗した事 | 臨時保育士Aの結論

臨時保育士Aの結論

再就職して臨時保育士をやっています。
効率よく、時短が好きです。
時々解毒(毒を吐きます)します。
「ごちそうさま」では
解毒しながら
富山の美味しい物をいただいてます。笑

4月1日に失敗したことが

私の人生を変えました。

 

ずっと前の事です。

正規職員2年目です。

1日が無事に終わり17時半

帰宅しようとした時です。

遅番対応パワハラ先輩保育士が

私を呼び止めました。

パワハラ先輩保育士は

A君を羽交い絞めに抱っこしています。

A君は明らかに嫌がっており、

抜け出そうともがいています。

「A君の腕に嚙んだ跡があるから

親御さんに報告して。」

明らかに自傷行為の傷で赤く少し前にできた物でした。

私といた時には問題なく過ごし、

トラブルもありませんでした。

でも確認はしていません。

「はい」と言って

19時まで残ることになります。

 

今の私なら

園長先生にお願いして

遅番対応での様子をカメラでの確認します。

いつ、だれが

自傷行為をさせたのか?

虐待の疑いも出てきます。

 

✿自分ルール

物事を分析して原因、

パターンを冷静に考える。

虐待の証拠を探す。

 

この事件以来、

主務者と一緒に帰ることにしました。

仕方なく1人で帰る日には

オーラを完全に消して帰ります。

厄介なもめごとに

巻き込まれない。