51歳新人保育士誕生 | 臨時保育士Aの結論

臨時保育士Aの結論

再就職して臨時保育士をやっています。
効率よく、時短が好きです。
時々解毒(毒を吐きます)します。
「ごちそうさま」では
解毒しながら
富山の美味しい物をいただいてます。笑

51歳で新人保育士になりました。

ピアノも練習しました。

毎日充実していました。

ところが4歳下の主務者は

私の事を

「書き仕事をしない」と

仲間の保育士や

事務所(園長先生、主任)に

言っていたようです。

後から知りました。左差し

鈍い!!左差し

 

主務者は仕事は早いのに

取りかかりが遅い保育士でした。

したがって

私は書類を書くことがありません。

主務者はぎりぎりまで放置して

皆が帰宅してから仕上げたり、

家で仕上げてきていました。

 

私は反対に

時間がかかるので

スタートを早くする方です。

 

主務者は

ぎりぎりまで放置タイプなので、

提出期限ぎりぎりに

前日に

私に回すことはさすがにできず、

結果自分でやる羽目になります。

 

1度ありました

1ケ月主務者間、

主務者は黙って

放置しておいて

提出日前日に

私に「書くように」

書類が回ってきました。

散々な結果でした。

それからは主務者は

私に頼まなくなりました。

準備に

せめて2日はくださいよ!!!願)

 

周りにはスタートが遅くて

自分でやっているとは言えず

私のせいにしていました。

私は私で書類があることさえ

知りませんでした。

呑気すぎ!!

 

隠していたようですが、

あることがきっけで

事務所(園長先生や主任先生)は

主務者のスタートが遅い事を

知っていたことを

知ります。

 

✿自分ルール

スタート遅い主務者

呑気な自分

事務所は全部知ってた。