職安に行って、
履歴書作って、
面接受けて
「バブルの頃とは
違うんですよ。」と言われ、
不採用。
また履歴書作って
面接を受けました。
「実はもう
すでに内定者がいます。
部長のコネの娘なんです。
すいません。」と言われ
不採用。
また履歴書作って
面接を受けました。
「ここは女の職場なんです。
上手くやっていけますか?」
「はい」
女の職場には適さないのか※
不採用。
また履歴書作って
面接を受けました。
「マスコットの中に
入ってイベントに出て
もらえますか?」
「はい」楽しそう♪
でも体力なさそうに見えたのか?
太ってマスコットに入れないと
思ったのか?
不採用。
パソコンできず、
コネもなく、
体力もなく、
見た目もおばさん。
得意なこともなし、
不採用が続き
さすがの私も
落ち込みます。
最後に
「保育士は
どうですか」
職安で勧められました。
それまでも保育士を
すすめられましたが
断ってきました。
やったことがありません。
完全にペーパーです。
でも
お金は必要
仕方ない、
保育士を
やってみることにしました。
これが
私の保育士人生の
始まりでした。
✿自分ルール
「バブルの頃とは違いますよ」って
長く生きていれば、わかります。
社会不適合者
※女社会の縮図のママ友の中では
いつも中心にいて
楽しく過ごしましたが
その事で
他のママ友から嫉妬され、
嫌がらせを受けました。
こういう所かな。
他人から嫉妬される体質です。
ママ友の話はまた後日。