すでにゴミが溢れ出ていました。 | 臨時保育士Aの結論

臨時保育士Aの結論

再就職して臨時保育士をやっています。
効率よく、時短が好きです。
時々解毒(毒を吐きます)します。
「ごちそうさま」では
解毒しながら
富山の美味しい物をいただいてます。笑

義父のお見舞いに行くと

義父は紙おむつが散らばった部屋の中に布団を引いて寝ていました。

慌てて、義妹、息子の3人で紙おむつやゴミを拾い集めます。

ゴミ袋を車庫に一旦保管することにしました。

ところが

車庫の中にはすでに

ゴミの山が出来ていました。驚

義妹は

ゴミを出しに行くことができず

家の中に置く場所がなくなり、

車庫に溢れ出し、

ここにためていたのでした。

 

義妹は

このゴミの山を見られてくなくて

自分でできると

言い張ったのでした。

「足が痛くてゴミだしができないの。」

と言い訳します。

通院しているらしく嘘ではないようなので

真顔「うん、わかったよ。」

と言いました。

義父の世話を

義妹1人に任せている

後ろめたさもあります。

 

でもコンビニまで買い物には行っています。

本当に足が痛いなら車使えばいいのに。左差し

 

✿自分ルール

自分が義妹の立場なら

自分も1人ではできないかも。

誰かに助けてもらいたいかも。