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26Jun
- 履くだけで、カラダ整う。
  クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて支援を募集しているリカバリーサンダル「HEY POSE ダイヤルフィット」が大好評！衝撃吸収と荷重分散を実現する特製ソールにより、足のアーチが適切にサポートされることで、歩行時の足への荷重が分散され、両足のアッパーにあるダイヤルを回すだけで、自分の足幅と高さにしっかりとフィットし、脱ぐときもダイヤル部分を少し引くだけという、たった3秒で、誰でも簡単に究極のフィット感を感じることが可能なシューズ。アウトソールは、接地面に対して適切に荷重が分散されるようにかかと部分やフロント部分にクッションホールを備えています。お得なリターンは16,580円から！今だけ17%OFFで手に入れることが可能です！
26Apr
- iOS対応多機能ミキサー「TX-6」
  　teenage engineeringから、iOSデバイス対応ポータブルミキサー「TX-6」が発売されるのだそうです。これは、バッテリーで動作するマルチチャンネル・オーディオインタフェースで6つのステレオ入力チャンネルのミキシング、テンポシンク、内蔵シンセサイザーとシーケンサー、内蔵チューナーの使用などが可能となっており、内蔵シンセサイザーは4オシレーター波形で、4音のドラムサウンドと同期できるのだとか。エフェクトはリバーブ、コーラス、ディレイ、フリーズ、テープ、フィルター、ディストーションなど8種類を搭載し、各チャンネルは3バンドイコライザーとコンプレッサーを備えています。アルミ筐体に背面レザー仕上げで手のひらサイズのミキサーなんてかなりガジェット感ありますよね。とはいえ、販売価格はミニな感じではなく、約15万3000円。そうなってくると、本気モードのミキサーも買えるだけにちょっと悩むところですね。
08Mar
- サイフォン式コーヒーメーカー「HD-CFM01」
  サイフォン式コーヒーメーカー HD-CFM01が発売されます！このコーヒーメーカーは、3段階から抽出時間を選べるサイフォン式コーヒーメーカーで、約30分の保温機能をはじめ、オートオフ機能、空焚き防止機能も搭載し、手入れしやすいように分離方式となっていて、ステンレスフィルターは水洗いが可能なのだそうですよ。サイフォン式は、フラスコ内の水を沸騰させ、気圧の変化を利用しお湯を移動させながらコーヒーを抽出していく方法となｔっていて、コーヒーの粉とお湯を一定時間浸すため、味がブレにくく、抽出過程を楽しめるなどからカフェや喫茶店などでよく見かける人気の抽出方法です。ハンドドリップのように操作や温度設定に技術の違いが生まれにくいために、抽出後の味に安定感があり、その味わいは、苦味が強く濃い味わいになりやすいと言われています。一度は試してみたいコーヒーの淹れ方ですね。
31Jan
- ナダルが4大シングルス単独最多に
  テニスの全豪オープン決勝では、ナダルがメドベージェフを破り、13年ぶり2度目の優勝を飾るとともに、グランドスラムの優勝回数で単独最多の21回目という快挙を達成しましたね。しかもこの試合、ナダルからみて、2－6、6－7、6－4、6－4、7－5の大逆転での優勝で、試合時間も5時間20分を超えるという激戦でしたので、また格別となる優勝となったのではないでしょうか。これで次のグランドスラムは得意とするクレーコートの全仏ですから、さらに記録を伸ばす可能性がありますね。しかしビック3がいまだ健在の現役世代は大変ですね。こうなってくるとジョコビッチもいよいよコロナワクチンのことについて前向きに検討していかなければならなくなってきますね。
18Jun
- Razer Blade 14
  Razerが世界初のRyzen + RTX3080搭載の14型ゲーミングノート「Razer Blade 14」を発表！！Bladeシリーズ初のAMD Ryzen 9 5900HX搭載で、負荷の高いゲームやプログラムにスムーズに対応できるプロセッシングパワーを備えながらも、驚くほど高いバッテリー効率を備えているようで、ゲーミングノートPCの薄型化も実現しているのだとか。まぁ、そんなわけですから値段はなかなかのもので、CPUがAMD 5900HX・GPUがRTX 3060のベースモデルが1,800ドル（約19万8000円）こうなってくると、もう少し頑張ってデスクトップにするのか、それともノートにするのか悩みどころですね。Razer Bladeのラインアップは、13型のBlade Stealth 13に、メインモデルのBlade 15、最上位のBlade 17で、今回の14型は13と15の間に位置することになり、ディスプレーはフルHD（1920×1080ドット）の144Hz（100%sRGB）とQHD（2560×1440ドット）の165Hz（100%DCI-P3）が選択可能となっています。
25Jan
- MeWeがソーシャルを変える
  広告がない、未来のソーシャルネットワークと言われているソーシャルメディアネットワークの「MeWe」が人気となりつつあるようですね。というのも、最近、ドナルド・トランプ大統領がFacebookやTwitterなど追放されたことや、FacebookやTwitterといった巨大プラットフォームによる誤情報管理や執拗なプライバシー侵害などに嫌気がさし、プライバシーを重視する、この「反Facebook」のMeWeが急速的にユーザーを増やしているのだとか。確かにネットを利用していると自分の情報が驚くほど抜かれていることに恐怖することはありますよね。先日、同じIPを使っている人のPCに自分のクリックした広告などが表示されて、正直かなり嫌気がしました。いや、自分の使っているPCだけであればいいですよ。しかし､利用者の情報を特定しようとして、同じIPまで使うのはいかがなもんでしょうかね？これまで、無料だから便利でいいやって思っていたサービスに対して、今後は、お金を払ってでもプライバシーを守るというような方向に向かっていくでしょうね。なにせ、ネット回線を無駄な広告だけでどれだけひっ迫しているかわかりませんからね。
17Dec
- SDGsについて学ぼう！
  SDGs。Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）の略称で、2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標なのですが、いまいちピンときませんよね。そんな中、株式会社宣伝会議から「未来の授業　SDGsライフキャリアBOOK」というSDGsを知るための雑誌が、12月22日より全国書店とオンライン書店で発売されます。身近な課題からSDGsを理解し行動に移すヒントに満ちた、子どもから大人まで楽しくSDGsについて学べる書籍となっているようで、一般教養としても知っておきたいところですよね。この本のテーマは「SDGs×ライフキャリア」となっているようで、ライフキャリアというのが、単なる「キャリア」の概念を超えた、家庭や地域社会、趣味など、多様な社会との関わりの中での生き方を指す言葉なのだそうで、本書ではSDGsについて解説するだけでなく、SDGsに取り組む自治体やNPO、企業の担当者らの活動を数多く取り上げることで、「生きる」「学ぶ」「働く」を通じてSDGsに貢献するライフキャリアの具体例が記されているようで、子どもたちが大人になったとき、社会の中で、周りの人たちとどう関わりながら、自分らしい役割を果たしていくのか。ありたい未来（SDGsの達成された未来）に近づくための生き方のヒントを提示しています。また、全国の小中学校と高校合わせて約3万5000校へ献本されるのだそうで、昨年版は、多数の小中高の授業で教材採用され、また企業研修でSDGsの教材として活用されているのだそうですよ。
20Nov
- Suica決済が使えるガーミン
  ガーミンから、タッチスクリーン型GPSスマートウォッチ「VENU」シリーズの新製品として、健康管理やスポーツ＆フィットネス機能に加え、Suica決済に対応したエントリーモデル「VENU SQ」「VENU SQ Music」を発売されます。両製品ともガーミンのラインアップの中でもエントリーモデルに位置づけられる製品なのですが、ヘルスモニタリングやフィットネス機能を備え、ニュースやメールなどの通知機能やSuicaやGarmin Payに対応したキャッシュレス決済機能を搭載しています。VENU SQ：24,800円（税別）、「VENU SQ Music」28,800円（税別）VENU SQ Musicは、Spotify、Amazon Music、LINE Musicなどのストリーミング配信サービスに対応。最大500曲を保存できます。1.3型(対角33.1mm)、240×240ピクセル、LCDのディスプレイを備え、衛星測位はGPS/GLONASS/GALILEO/みちびき(補完信号)。センサーは水中対応光学式心拍計、コンパス、加速度計、温度計があり、50m防水機能を備え、バッテリ駆動時間はスマートウォッチモードで約6日間、GPS＋Musicモードで約6時間(SQ Musicのみ)、GPSモードで約14時間となっています。Suicaが利用できるNFCモードはiOS／Androidのいずれのスマートフォンでも利用可能。この値段でSUICA対応はうれしいですね。
20Oct
- スマートフォン専用テプラ
  キングジムから発売されているテプラPROシリーズに、スマートフォン専用モデル「MARK SR-MK1」が登場。このテプラ、iOS/Androidともにスマホアプリ「Hello」とBluetoothで接続してラベルを作成することのできるスマートフォン専用テプラで、最大24mm幅のテープカートリッジが使用できるうえ、テプラ最上位機種同等の高精細ヘッド(360dpi)で、繊細なデザインもきれいに印刷することができるのだそうですよ。カラーは、ベージュとカーキの2色が用意されていて、価格は15,000円(税抜)。専用アプリ「Hello」は、App Store、Google Playで無料配信されていて、手慣れたスマホでテプラを作成できるなんて、ちょっと便利ですよね。単3形乾電池6本で動くようで、別売りですがACアダプタでも給電することはできるのだとか。対応カートリッジはテープ幅4mm～24mm。リボンやアイロン転写など、特殊な物にももちろん対応していて、さらに画像は、アプリ側からjpg、pngが出力できるのだそうで、家族やペットの写真、店舗のロゴマークなど、いろいろなものをラベルにインサートして使えるようですよ！！！これ小さなお店などでは大活躍してくれそうですよね！！！
29Jul
- 新型Oculus Quest?
  VRヘッドセットであるOculus Questですが、その後継機種に相当する｢新型｣の情報がちらほらと登場し始めましたね。パット見ると、大きなデザインの変更はなさそうですが、少し小ぶりで重さを軽量化しているようですね。リフレッシュレートが72Hzから90Hzに向上するようですが、基本的な性能は現行機種とほぼ同じとなっているようで、注目したいのは、その量産性ですよね。現行機種は手に入れたくてもなかなか購入できない状況が続いていましたし、この新型はそのようなことがないように、初回から誰もが購入できるような体制を敷いてほしいですよね。とはいえ、コロナの影響もありますから、しっかりとした生産ラインや部品の供給が追い付かないことも考えられますし、Oculasだけでなく、多くの企業が新製品の販売時期を決定するのが難しくなっていますよね。いい加減、コロナウイルスの感染に終わりが見えるといいのですが・・・。

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