今日は気温が上がり春めいてます。

フキノトウもぼちぼち出てくるころ。

 

3月になると、春独特の野草や山菜など

五感を刺激する季節に切り替わってきます。

 

今日は過去記事よりイメージ力と五感のお話を。

この記事の羊羹の写真を久々に見て懐かしくなりました。

 

 

幼い頃、失敗に対してのシュミレーション的なイメージばかりしていた自分。
今になって「それ、自分を追い込んでたんだなー。」と、苦笑い。

 

イメージして気分が下がるイメージより、上がるイメージをお勧めします。

 

今や知ってる方も多いでしょうが、イメージは侮れないのです。
特に最近スポーツの世界でも取り上げられていて、なるほどなーと思います。
それが、選手のメンタルの強さや本番の強さに現れるのですね。

 

体の違和感にしても、病気にしても

イメージの力を上手に利用できれば薬並みの効果につながる例は多いです。
思うに、イメージの元となる体験や感情があるとイメージがしやすいのでは。

 

その体験は直接的ばかりでなく

間接的な(本・映画・音楽・飲食・空間・芸術などなど・・・)ものも含まれます。


どんな時、どんな空間で、どんな香りに満たされて、どんな人たちと・・・と、

間接的な体験はイメージ力に磨きをかけます。

 

五感が活動する機会が多いほど、イメージ力もアップするという相乗効果。

 

 

 

最近、お土産の高瀬舟羊羹をじっくり味わったとき、まさに五感がフル活動。
・手で包み紙を開ける時、折り紙みたいな構造に感動(触覚・視覚)
・小豆本来の甘さと小さく食べやすいサイズに感動(味覚)
・歴史の古さに感動((株)古見屋羊羹は8代目)
・羊羹といえばお茶もコーヒーも合う(嗅覚・味覚)
・誰かとおしゃべりしながらのティータイム(聴覚)

 

じっくり、五感を観察してみると

食べる時ってフル稼働しているものですね。

 

さらに、食べ物の産地をたどってみるとまた感動。
岡山県落合町は中国山地と瀬戸内海を結ぶ高瀬舟の川港として栄えた山あいの里だったことから

この名前がついて、この船のような形になったのだそう。

 

五感は自分の好奇心にスイッチを入れてくれます。