鹿児島の旅 黒神埋没鳥居叫びの肖像を見たあとはどうしようか。。。実はノープランなのだん〜この際、桜島を一周することにしたここは桜島の西側の黒神というところで、フェリー乗り場の丁度裏側にあたる下の写真は黒神中学校校舎ここから火口がよく見える噴煙がモクモク立ち上っている桜島誕生の歴史が面白い黒神防災マップは災害と隣り合わせのリアルさを感じる避難三原則はまさにそれを表している特に2番目の「最善を尽くせ」とあるが、これが全てだと思う要するに最後は自分の判断と言うことだろうなここに立ち寄った理由は噴火によって埋まってしまった神社の鳥居を見るためなのだうわっすげえ〜本当に埋まってる足元をよく見ると火山灰が締め固まった地面だやはり現地で自分の目で見ると、いろいろ感じるし多くの情報を得ることができるからいいよな図で説明するとこんな感じ2m分が埋まっているらしい桜島の東側まで戻ってきたここから桜島を見るとまた違った感じがする。。。ここに溶岩が流れる様を想像してしまった桜島はやはり鹿児島のシンボルだよなどこにいても見えるし、山が生きているし、人間が生かされていることを感じる尊い山だと思った湯之平展望台と月讀神社編に続く