鹿児島の旅 湯之平展望台と月讀神社ふ〜長い鹿児島の旅ブログ。。。そろそろ書くのも飽きてきたなあまあ自分記録なので頑張ろう今日から新しい職場なので、5時半には家を出て、このブログを投稿している今、既に電車に乗っているのだ頑張らなくてはね次にやって来たのは湯之平展望所足元はやっぱり火山灰の砂いやあ〜素晴しい景色〜清々しいなあ〜大正時代の噴火で錦江湾の東側に溶岩が流れ込み大隅半島と陸続きになった所を走ってきたけど、植物が生い茂り自然の力強さを感じたよここは素晴しい展望なのだ生で見ると本当に美しいのだ桜島の最後にやって来たのは、フェリー乗り場前にある月讀神社なかなか雰囲気がある神社だ階段が歩幅が合わず登り難い小ぢんまりしてるけど、パワーを感じる場所だったなあ〜月讀神社の由来はこちら皆さん桜島に向かって願をかけたのかな弥八は初詣で大吉を引いたので今年は、おみくじは引きません月讀神社から見える錦江湾とフェリーがいいね御朱印もいただきました昭和の時代に建立された立派な鳥居ハイ、再びフェリーに乗り込んだ帰りは疲れたので車の中で仮眠知覧特攻平和会館と開聞岳に続く