皆さんこんにちわぁ
台風で被害が出ていますが、お住まいの地域は大丈夫ですか??
ぎっしゃんa.k.a山崎義史
でっす
なんだかんだでブログを書いていない
普段から山崎はブログを書くのに時間がかかる
そこに輪をかけて仕事だなんだで忙しくなるとブログを書くどころか、フォロワーさんのブログを訪れる時間もなかなか取れません
だもんで、いいねをするのがまとめてになったりしてしまってすいません
でも、まとめて読ませてもらうのがいいこともあります
続きが気になる記事なんかは、すぐに続きが読めてしまうなんてタイミングもあって、それはそれで楽しいものです
などと、日頃の言い訳なんかを先ずは書き綴って・・・ww
台風で今日は家に篭ることになったので、そうそうに買い物や掃除なんかをすませて久しぶりにブログを書く時間を取れました
で、何を書くか??
大した日常を過ごしていないので、取り立てて書くことがない
ブログ用に撮った写真も、時期を逃して今更書くようなことでもないし・・・
などと思いながらも、ネタがないところからでもネタを生み出すのが劇作家なのだ!!
・・・なんて大きなことを言いましたが、山崎は職業作家ではないので慎ましく更新できてなかったネタで記事を書いていきますww
はい!
困った時の車ネタ
ということは山崎は大体いつも困っているということになりますが
まずはこちらをご覧ください
MR-SのABCペダルです
ちなみにAはアクセル、Bはブレーキ、Cはクラッチです
山崎のMR-Sには純正オプションのアルミペダルカバーが最初から装着されていました
で、これがなんなのか??
実はMR-SのABCペダル、人によってはペダルの位置関係がよろしくありません
どうよろしくないのかと言いますと
クラッチが遠い
のです
なので、クラッチをしっかり切れる位置にシートを合わせると、ブレーキとアクセルが近すぎる位置になるのです
これは山崎の足が短いということだけが理由ではありません
大事なことなので、もう一度いっておきましょう
山崎の足が短いということだけが理由ではありません
実際に何度もシートポジションを合わせてみるんですが、クラッチ操作をとるか、アクセル・ブレーキ操作をとるかといった、どちらかを我慢しなければどちかが操作しやすい位置に合わせられません
最初は慣れるまでは仕方ないと思って乗っていたんですが、あまりに我慢できる状態ではありませんでした
これって他のMR-S乗りの方は気にならないのかな?なんて思ってしまうレベル
山崎は身長170cm弱で背は高くないとはいえメチャメチャ平均より小さいわけではありません
なのでその辺りの疑問を調べてみると
先人たちの知恵の中に、こんなものがありました
というわけで早速購入
厚底ブーツならぬ、厚底ペダルカバーです
これに変えることで、遠いクラッチを少しでも手前に近づけようという作戦
前にMR2でもやったペダルカバー交換
一番の難題は体勢がシンドイことです
車の運転席の足元の狭いところに身体を突っ込んで、先ずは今付いているアルミペダルカバーを外します
ペダルカバーはペダルにゴムで被せられているだけなので、モニュモニュとコジれば簡単に外れます
左が外したアルミペダルカバーで、右が今回取り付けるハイリフトペダルカバーです
かなり分厚いことが分かると思います
横向きで比べると、これだけ違います
裏面
取り付けは、この穴ポコみたいなところにペダルをハメ込むだけです
そぉ・・・
ハメ込むだけ・・・
なのですが
これがまた、すんなりハメ込めないのです
まぁ、簡単に取り付いてしまっては簡単に外れてしまうので、それはそれで良いのかもしれませんが
さぁ!
そこで前回も使ったこちらの出番です
これは本来はタイヤ交換する際にタイヤをホイールハメやすくする潤滑剤ですが、往往にしてペダルカバーをハメる際にも使われます
山崎は以前MR2のペダルカバー交換の際に使用しました
前回と同じように、このクリームをハメ込むペダルカバーの淵にヌリヌリします
これですんなり取り付け終了〜
と、ならない
いやぁ・・・
毎度毎度ではございますが
すんなりとはいかないもんですね
この記事も、もっとすんなり書けるかと思ったら結局ダラダラ長々書いておりますね
よし!
今日はここまで
これをまた書き切るまでやってたら、更新がまたまた遅くなってしまう!
山崎のブログ更新に必要なことは
とにかく書くことと
更新することで
記事をしっかり書き切ることではないのだ!!
ということで、続きはまた書いて更新いたします
それではまた
どうか皆さん台風にお気をつけくださいね
ご拝読ありがとうございました
2022.9.19
ぎっしゃんa.k.a山崎義史