こんばんは。yumikoです。
今日は、青木千草先生ブログをリブログします。
この週末、滋賀のヨガスタジオCITTAでは、手帳朝食会主宰 宮崎じゅんさんのワークショップ&コラボトークショーが行われていました。
【語録】手帳はどこから来て、今どこにいて、これからどこに行くのかを教えてくれるツール
宮崎じゅんさん。私でも名前を聞いたことがあるほど、手帳業界では有名な人です。その方と千草先生のコラボ。本当に楽しく満足度の高い時間だったようです。(ああ、その場にいたかった)
千草先生のブログを読んでいたら、じゅんさん語録がたくさんちりばめられていました。
その中で、私の心に一番刺さった言葉がこちら。
「手帳は書くものじゃなくて読むものだ」
シンプルだけど、いや、シンプルだからこそ刺さりました。なぜ私が、手帳を使っているのに、なかなか自分を変えられないのかの理由がこの一言に集約されていました。私は、手帳を書くだけで終わっていたのです。書いた後に手帳を読むことをほとんどしていませんでした。インプットはしてるけど、アウトプットはしていなかった状態ですね。
うわーーーー、恥ずかしい。CITTA手帳使い始めて随分たつけど、今頃気付くって、めちゃめちゃ恥ずかしい。穴を掘って自分を埋めたいレベルですorz。
というわけでこれからは、毎日手帳を読んでみます。まずは1日5分いや、3分からですね。
(レベル低っ)
今年もあと半年。この行動を入れることで、自分がどう変わるか楽しんで観察してみます。