こんばんは。yumikoです。
昨日のブログに書いた、「とある
プログラム」の第1回目に参加しました。
何かと言うと、石松多美子さんの
「ミツケルインタビュー」です。
これは、3回の個別インタビューで
自分自身の才能の源泉を知っていく
ものです。
多美子さんからは
「才能って特別な人だけが持ってる
イメージですが、実は誰でも持って
いるんです」
「大本は、その人を突き動かす感情• 強いモチベーションなんです」
という説明がありました。
今日は、私が様々な質問に答えていくことがメイン。私が答えた内容をまとめたら、私の輪郭がザックリながら出てきたようです。そしてそれは偶然にも、私の今の仕事に繋がっているようでした(´∀`)。
(何なのかはまだ内緒)
その後は、子供の頃からのエピソード、特に母親との関係性について話しました。
いい大人になってもずっと、母親の言葉に傷ついてたり、夫より母親からの評価を重視してた原因は
「それくらい母親のことが好きだから」
でした。
これは話をしていく中で出てきた言葉がなのですが、予想外すぎて思わず…( °д°)…となりました。
そ、そうだったのか(゜д゜;)。
インタビュー後、ちょっとした宿題が出ました。セルフカウンセリング的なものでしたが、やってる途中様々な思いが出てきました。
「昔自分が辛かった時、リアルタイムで優しく慰められたかった」
「誰かに自分を肯定されたかった」
「自分じゃなくて他の誰かに」
➡︎超他人軸。
そして最終的には
「何で自分で自分を肯定するだけじゃダメなんだ?」
という疑問が残りました。
この答えはまだ出ていません。
これから時間をかけて考えていきます(・ω・)ノ