子供キライだった私がなぜ子供をと思ったか? | 眠らせていた『ジュエリー』と『夢』を甦らせて女性をもっと楽しもう~ジュエリーリモデルとグラフォロジー(筆跡診断・改善)名古屋

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ドキドキ Heart Therapy ドキドキ

~自分と未来は何歳になっても変えられる~

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こんにちは

 Yu理 ~yuri~です

 

 

正直 私はあまり子供が好きではなかったです

友達の子供を見てもそんなに可愛いと思えなかったし

(ごめんなさい)

一緒にどうやって遊んでいいかもわからなかったし

5分以上一緒にいられないくらい

子供とずっといるママたちを別世界の人だと思ってました

 

・・・

 

なぜ 子供キライの私が子供を・・と思ったか

 

初めの結婚では ずっと ”子供はあと3年後”と言って

永遠に3年は来ませんでした(笑)

 

独身に戻りジュエリーショップで働いている時

50歳前のお客様との何気ない会話の中で 

子供を産んでおく人生もありだったかな

って言われたんです

 

その時に思ったのが

私もこのままだとたぶん同じこと思うんだろうなって

 

その言葉がなんとなく頭の隅にあったからだと思います

 

 

そんな私が再婚してすぐ40歳で奇跡的に子供を授かったものの

本当に私が育てられるんだろうかという不安

自由がなくなるのではという不安

そして健康で生まれてきてくれるんだろうかという不安

(そのわりには妊婦でテニスしたり自転車に乗ったりしてましたが)

 

初めは喜びより不安のほうが大きかったのかもしれません

 

でも主人が どんな子が生まれてきてもいいと

心強いことを言ってくれて本当に気持ちが楽になったのと

覚悟ができました

 

そしてお腹が少しずつ大きくなり 動くようになると

私にも一応”母性”というものが出てきました

(ママも少しずつ成長していきました)

 

3週間ほど早く出てきたちっちゃな娘と二人で向き合う日々が

始まりました

 

 

私にできるのだろうか・・・ はてなマーク

(人の子供も積極的に抱っこしたことなかったし)

 

やっぱり不安でした

 

つづく

 

 

 

最後まで読んでいただきましてありがとうございました

今日もキラキラ楽しい一日でありますように ドキドキ