昨日は、仕事終わりに
散歩レポートをすることにしました。
メトロこうべの８番出入口へ向かうと
その出入り口の向かいにあった
駐輪場がなくなっていました。
この駐輪場は廃止ではなく、建て替えのようです。
メトロこうべに入ると、神戸駅前の
リニューアル工事の完成予想図が掲げられていました。
イラストには、湊川神社の入口が見えるので
おそらく、このあたりじゃないかなと思います。
高速神戸駅の東口には、『報徳センバツへ』という
見出しの新聞記事が掲示されていました。
デュオセレクションは、Ｄ.ＫＥＬＬＹで
主に婦人向けのカバンが売られていました。
松方ホールの入口付近にも、さっきと同じ
報徳センバツの記事が掲出されていました。
ドキンズハートシェイプカフェは
お店の看板がなくなっていました。
海洋博物館を見ると、赤と緑に光っていました。
高浜岸壁のところから、ポートタワーや
海洋博物館の方にカメラを向けると
右下の方に、ルミナリエの電飾がよく見えます。
高浜岸壁から、ルミナリエをアップで撮ると
橋が被った写真になります。
モザイクの２階のテラスから、ルミナリエを撮ると
橋が下に来て、さっきよりキレイに写ります。
ポートタワーの近くは、安全のために
海沿いにコーンが置かれています。
このコーンは、オリエンタルホテルのところまでは
設けていませんでした。
さて、メリケンパークへ向かいましょう。
有料となった、このガレリアは
外観を見るだけなら、お金はかかりません。
これが、有料会場の入口となります。
こちらのエリアは、露店がズラリと並んでいます。
ガレリアの入口は、露店と露店の間からだと
全体をキレイに見れないようにしていました。
そのため、ガレリアのくぐり抜けだけではなく
この入口の全体図を近くで見たり、写真を撮ったりするのも
お金を払って入る方の特権かなと思います。
海洋博物館の東側に、当日券売場がありました。
ガレリアを見ながら、南の方へ進んでいきます。
南側の方は、外からでもキレイに撮ることが出来ました。
募金箱の上のイルミネーションのようすです。
ガレリアと募金箱の組み合わせです。
ＢＥ ＫＯＢＥは、赤と緑に光っていました。
スタバを見ると、窓に反射する電飾がキレイです。
ステージの近くに来ると、やや遠いですが
ガレリアの全体の姿がきれいに撮れました。
ステージのモニターは
ルミナリエの案内が放映されていました。
噴水も、赤と緑です。
この写真を撮って、メリケンパークを後にしました。
メリケンパークを後にして、仲町通を歩き
ＢＥＡＭＳ ＨＯＵＳＥのところで右を見ると
電飾が見えました。
近くに来て、撮ってみました。
その後に、三井住友銀行のところへやって来ました。
入口付近の電飾は、こんな感じです。
向かいにも、電飾が設けられています。
ガレリアがないからか、三井住友銀行を過ぎたところは
通行止めじゃなくなっていて、警備員は
歩道を歩くように呼び掛けていました。
前回の時に取り上げたロソーネです。
こちらは、２０１８年の作品です。
その後に、ＮＴＴビルのロソーネにも寄りました。
こちらは、２０１１年の作品です。
東へ進むと、このような電飾が見えましたが
近くにはいかず、かなりズームして撮るだけにしました。
東遊園地の近くに来ると
みんな電飾が見える所へと進んでいきましたが
私は違う道を通りました。
向かったのは、花時計のところにある
カッサアルモニカです。
花時計は、デザインが変わっていました。
今回のデザインは、『肥料で始まるＳＤＧｓ
～こうべＳＤＧｓ肥料～』です。
この花時計にも、こうべＳＤＧｓ肥料が使われています。
その後に、東遊園地へ向かいました。
１.１７希望の灯りの様子です。
この形の電飾は、東遊園地にもありました。
大きな電飾の様子です。
東遊園地や仲町通とかは無料ですが
その分メリケンパークよりは小規模という感じです。
仲町通の近くの入口付近に、第１回となる
１９９５年のロソーネが展示していました。
この場所には、２０１６年のロソーネがありました。
このテントの並びは、屋台ではありませんでした。
なお、飲食ブースは
カッサアルモニカの近くに設けていました。
阪神大震災で壊れた時計を持つ
マリーナ像を撮影して、東遊園地を後にしました。
東遊園地を出た後は
今回も市役所の展望ロビーに寄りました。
展望ロビーから見た、東遊園地と花時計の
ルミナリエ会場の様子です。
この展望ロビーからは、メリケンパーク会場の
イルミネーションも見ることができました。
でも、どこから見ても真横しか見れません。
