甲南山手から、鈍行で徳島へ行く旅 | Y14編成のブログ

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各地の災害でお亡くなりになられた方への
ご冥福をお祈り申し上げますと共に
被災地での1日でも早い復興を
心よりお祈り申し上げます。

一昨日から昨日にかけて

令和初の青春18きっぷの旅をすることにしました。
今回は、神戸市バスの30系統を記録してから旅に出る形なので
青春18きっぷの旅は、甲南山手から始まります。
まずは207系に乗って、隣の芦屋へ行きました。
芦屋に着いたら、223系のW30編成に乗り換えて
姫路へ行き、そこから221系に乗り換えて相生へ行きました。
相生から、113系のB16編成に乗って岡山へ行きました。
そのあとは、マリンライナーで高松へ行きました。
私が乗ったのは、右のM2編成です。
高松駅には、113系の第2編成が留置されていました。
サイドビューが撮れやすい所に止まっているので
各車両のサイドビューを撮ってみました。
まずは、クハ112-2です。
パンタグラフと乗務員室を有する中間電動車のモハ112-2です。
この車両は、パンタグラフが下ろされています。
中間電動車のモハ113-2です。
最後に、クハ113-2です。
4両とも、乗務員室以外のカーテンが閉まっていました。
クハ113-2のお顔も、撮影しました。
行先表示は、試運転でした。
ドアは完全に閉めきっておらず、数ミリだけ開いていました。

113系を眺めていると、次に乗る高徳線の列車がやって来ました。
1200形の1230です。
この車両は、鉄コレ28弾のモデルとなっています。
2時間ぐらいで、徳島に着きました。
乗客を降ろした1230は、すぐに車庫の方へ走り去りました。
さっきの写真を撮ったあとに、2600系がやって来ました。
これを撮影して、改札を出ました。