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スポーツ栄養学で勝つ!鍛える!

栄養についてなんでも発信します!

 

こんばんは!

栄養士のyuuです!

 

前回は『スポーツとカルシウム』についてお話ししました。

 

カルシウムが摂取できる食品もあげてみましたが

みなさん定期的に摂取できているでしょうか?☆

1日1品ずつでもいいので、ぜひ取り入れていってみてください!

 

前回の復習として、、、

 

------------------------- ポイント ----------------------------

  • 全身性の運動は骨に良い影響を与える。
  • 骨の成長期は中・高校生がピーク!(カルシウム摂取に意識を!)
  • 筋肉の収縮・発汗時の汗にも含まれ知らないうちに失われている!

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今回は新たなタイトルにもなっている

『試合に勝つための栄養法』をお話します(^^)/

 

持久走を例にあげ説明していきます。

 

持久走でよく用いられることとして、

グリコーゲンローディングがあります。

また他にはウォーター・ローディングファットローディングがあります。

 

今日はこの3種類の中の『グリコーゲン・ローディング』をお伝えします!

 

 

グリコーゲン・ローディングとは、、、

  • 試合直前の調整に行う、筋肉中のグリコーゲン量(筋グリコーゲン)を高めることを目的とする食事方法。

※筋グリコーゲン=運動時のエネルギー源になる

これにより試合へ向けてのスタミナUPをします。

 

持久系の運動にとっては、

いかに筋グリコーゲンを蓄えておくかが勝利へのカギとなります!

 

 

今、多く試されている方法を紹介します。

 

試合1週間前から運動量を減らし、

普段のエネルギー比率(糖質約55%、たんぱく質約13%、脂質約25%)の食事を摂り、

3日ほど前から高糖質食(糖質約75%、たんぱく質約13%、脂質約15%)へ

切り替えていく食事方法です。

 

1週間前には影しい運動で筋グリコーゲンをできるだけ低下させます。

その後はトレーニングなど控え、同時に最初の3日間は高たんぱく食・低糖質食に。

そして残り3日間に高糖質食を摂取します。

 

体としては筋グリコーゲンが渇化している状態なので

筋グリコーゲン貯蔵量の回復を図り、筋肉にしっかり貯蔵されます。

 

 

ただし、この方法のデメリットとして

  • 体内への水分貯蔵が起こるため、体が重く感じてしまうことがある。
  • 体調の変化により、良いコンディションができないことがあるため、前もって試してみることが必要。

 

これを踏まえたうえで自身の体、体調に合わせ取り入れていきます☆

 

 

今日は『グリコーゲン・ローディング』についてお話ししました。

 

 

次回は『ウォーター・ローディング』についてお話します(*^_^*)

楽しみにしていてください☆

 

それではおやすみなさい!