チラシポスティングの意図と本心 | 手話と聴導犬を広めている会社Y-SMILE.(株)のよしりんブログ

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広島県で手話と聴導犬を広めるY-SMILE.という会社をしてます。
手話の「ありがとう」を日本人全員が知っていたらどんなにステキな社会になるでしょう。お気軽コミュニケーション方法を伝授!
手話と聴導犬を同時に応援するちょーすけバッジを全国展開中!

 

Y-SMILE.の広告チラシを近隣のお家一軒一軒に歩いてポスティングしよります。

 

多分で思ってるけど、このPR方法は今の時代に多分あっていない。

 

使った時間と労力の割合が確実に合っていないから・・・

 

この近隣だと大体1H/60件くらい(地図見たりするので)それに100件配ったとして、その内、チラシを読む人は何件いるのか?

 

更にそこから問い合わせしてくれるのは何件あるのか?

 

そしてサービス利用までいくのは何件か?

 

1000件配って1件あったらいい方?分かんないけど。

 

今の若い子だったら絶対にしない方法だろうな・・・。

 

そんな面倒な事せずに新聞屋さんに頼めばいいのに、と普通は考える。

 

でもボク自身の経験上、新聞とかの一度にまとまったたくさんのいろんな折込チラシを全部見てるかと考えたら。。。

 

 

見てない。

 

 

でも、ポストに1枚だけポツンと入ってたりしたら見るんよね。

 

なのでそういう作戦(笑)

 

あと、この方法て、見る見ないは別として確実にその世帯には情報提供をする事ができる。使い方間違ってるかも?だけど情報弱者を作らない。

 

パソコンやスマホだとその人がその時に興味持って調べたものしかヒットしないけど、これはとりあえずは相手の目に入る。大概はそのまま「ポイ」されると思うけどこういうのって縁があれば届く人には届くし縁が無ければ何をやっても届かない。

 

広告とはそんなもの。

 

Y-SMILE.は地元商店街に入会してて地元イベントとかも手伝ってて。

 

で、ぼくはね、この地区を【手話がちょっとだけ分かる町】にしたいと本気で思ってます。この町にきたら「ありがとう」が分かる、出来る、そんな優しい町にしたいと思ってます。

 

手話をガンガンに覚える必要はない、ちょっとだけできる。これだけで住みやすい町にガラリと変わる。ボクはそう思ってます。

 

次世代言語の手話をちょっとだけでも楽しんでみない?

 

 

社員研修、セミナー、マンツーマン、相談。Y-SMILE.にお任せあれ

 

 

 

 

 

 

で、

 

 

ポスティング後は・・・

 

 

 

一軒一軒チラシをポスティングしたらメッチャ日に焼けた。汗ダクダク、のどカラッカラ。

 

 

で、これを一気にのどに流し込む✨

 

2時間前のチラシ配ってる時の顔とえらい違い(笑)

 

 

 

 

幸せはココにある!

 

 

 

 

 

じゃ、またパー

 

 

 

 

 

 

 

 

手話で「ありがとう」を日本人全員が分かる社会にするのが

Y-SMILE.株式会社

 

 

 

 

 

Y-SMILE.では、こんな感じの手話教室「楽しいが1番」をしてます。

 

 

 

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