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昨日も沢山のお客様にご来場頂き、満員の劇場で最高の音を奏でるコトが出来ました。
心より感謝しております。
ありがとうございましたm(__)m
音楽劇「金色のコルダBlue♪Sky Prelude of 至誠館」
本日千秋楽を迎えます。
何だか色々な想いが交錯します。
でも、空を見上げるとキレイな青空が広がっていて清々しい気持ちにしてくれました。
千秋楽だから特別と言うワケではないんです。
人間だからそんな気持ちが無いと言ったら嘘になると思います。
でも、毎日を精一杯生きているのだから、いつもの様に魂込めて全身全霊を注ぎます。
その想いが皆様に届きます様に。
彼とは舞台上で言葉は交わしません。
でも目で想いをぶつけ合ってます。
輝馬とはそれが出来ます。
火積にとって長嶺はどう写っているのか、長嶺にとって火積はどう写っているのか。
カタチは違えど、音楽に全てを捧げる男同士。
もはやお互いに語らずとも音で示すしかない。
それが今回のコルステだと思います。
それが至誠館魂。
昨日は妹が観に来てくれました。
ボクが出演する作品は舞台、映画問わず全て観に来てくれています。
火積にも妹がいますね。
もはや身も心もどっぷり火積なんですね。
そんな妹から
はい、ボク甘党なんです。
美味しかったよ。
ありがとう。
さあ、最後の戦いが始まる。
見届けてくれ。
オレ達の戦いを。
受け取ってくれ。
オレ達の音を。
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中村祐志