そもそも何故
リスクを背負ってまで
兄弟別々の幼稚園を考えたか
一番の理由は
圧倒的な
職員不足!!
職員が足りないということは
何をするにしても悪循環になる
結果的に満足な保育ができない!!
これが全てかな?と思う
実際我が家の長男も
昨年一年で信じ難いことが何度もあって
幼稚園に行かせるのも躊躇するくらい
心配だったけど
本人からの登園拒否が聞かれなかったから
それだけを信じて行かせてたくらいだった
過去の記事で
こんなことも書いてたしね
年度が変わって
少しは改善されたかな?
とは思うけど
まだまだ不信な点はもチョコチョコあって
でも見て見ないふりを今はしてる
それもこれも
今思えば
職員の人員不足で
子供たちが被害を喰らってるんだと思った
そんなんだから
もちろん幼稚園に
親の相談なんて
できない?
する以前の問題?
と思ったから
次男の幼稚園ってなった時
いろいろ大変になることはあると思うけど
そのリスクを背負ってでも
別の幼稚園に行かせた方が良いかな?
と思うようになったのです
この前
2つ候補に挙げてるうちの
片方の幼稚園に見学に行ってきて
いろいろ話を聞いてみて
幼稚園の特色が
あまりにも違い過ぎて
衝撃的だった
話を聞いてるうちに
“この幼稚園に入園させた3年後の息子の姿が見てみたい”
と自然に思った
もう一つの幼稚園の見学が
今からだから
次の記事では
比較なんかを記そうかな?
と思ってるけど
見学をしたお陰で
ますます
長男の幼稚園が杜撰でるんだと
改めて思った